蓼科の翌日の天気は、もっと悪くなるとの予報だったので「一日中、博物館か美術館に籠るしか

ないわね」と話し合ってゆっくり起床するつもりでZzzzz。

朝、明るくて目が覚めると青空が見え隠れしているので「何処か、行こう!」と大急ぎで

Mちゃんにおむすびをにぎってもらって【霧ヶ峰】の【八島ヶ原湿原】に向かった。

以前、夏に歩いた事があったが、この季節は初めてだ。

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 車でビーナスラインを「八島ビジターセンター」まで走らせて
歩き始める。1時間半位で一周できる湿原だ。

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 トンネル(上にビーナスラインが通っている)を潜ると出発点の小広場に出る。

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 階段を下り、木道が続く。初めに目に入ったのが「ニシキウツギ」。名札が付けられていて
嬉しい。

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 「アマドコロ」可愛い花が見事に整列!

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 霧ヶ峰の名の通り、霧が巻いてきて、いつ雨になるのか?少し心配になった。
「ニッコウキスゲ」。

10数年前、車で松本方面から走ってきたところ、山が一面ペンキで塗られたように「真っ黄色」で

「何?あれ?」と思いながら来てみれば山ごとニッコウキスゲで覆われているようだった。

いまはもう鹿害であの景色は2度と見られないと思う。

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 八島ヶ池。

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 コバイケイソウが咲き始めている。「久々にお会いしましたねぇ~」

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 木道を進んで行くMちゃん。人がいなくていい感じ。

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 レンゲツツジ。これから先の景色が楽しみ。

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 出発から30分で湿原の中のもう一つの池「鎌ヶ池」が見えた。

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「鎌が池」と木道を挟んで反対側の緩い斜面は「レンゲツツジ」の薄い朱色で彩られていた。

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 「鎌が池」の奥に分岐の道標があって、「御射山(みさやま)」方面へ進む。

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 「カンボク」。装飾花と葉に特徴があって、ヤブデマリと似ているが、葉の形(3つに裂けて
いる)ですぐ判別できる。

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 名札が付いていた。初めての名前だった。

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 「アヤメ」

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 「鎌が池」の分岐から道が、木道から普通の林道に変わりこの鹿除けの柵が湿原の一番南になる。
 
 梅雨の頃の湿原もたくさんの植物の花に逢えてよかった~。2人で景色に、花に感動しながら

 八島ヶ原湿原を廻れた。あれっ、あと少し歩かないと・・・。続く。