やまねの日記

やまねの山歩き

トール・ペイント

洗濯バサミ

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バザーの季節と言える10~11月。

トールペイントの教室でその話をすると、先生がアドバイスを下さって、模様の見本を描いて

くださった。

それを手本に「洗濯バサミ(木製)」と「割り箸」を探して、それに描いてみた。

やまねはちっとも上手くないのでとても時間もかかってしまったが、なんとか売る程の数が描けたので

翌日、バザーでお店の隅に置いて貰った。

一応、残らずに消えていたのでホッとした次第。

割り箸の方は写真を撮るのを忘れたがチョコっとお花が、お箸の頭に描いただけでも

喜んでもらえたらしい。

奇跡的なバラ

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トールペイントのお稽古も昨日で今年最後の日となった。今は「アザミの皿」を描いているけれど

おしゃべりや、先生の描いていらっしゃるのを見ていたりで、完成の一歩手前で終わってしまった。

先生はSさんが大きなバラを初めて描かれるので、お手本を描いて下さった。

ご覧の通り木の平面に描いたのに立体的に立っているように見える!「わ~素敵~」と皆で歓声を

あげてしまった。残念ながら、デジカメで撮ると色が素直に出ない。もっと深みのある紫と青を

混ぜたような色のグラデーションがほんとうに美しい。先生も、とても良い色で描けたとおっしゃった

ので写真も慎重に写したつもりだ。「奇跡的なバラ」と名づけても良いと思った。

お教室

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トールペイントの作品がまだ仕上がらないけど、のんびり、楽しく通っている。

先生のお家(アトリエ)の入口。素敵なのです。先生の作品、センスが溢れている。

そして、アイドルの「ビッケ」ちゃんがお待ちかね。この前は、やまねの膝の上でスヤスヤ。

トール・ペイントの楽しみ (2)

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今日、やっと完成した《宝石箱》である。思ったより手間取って、どうしても完成させたかったので、

先生に、無理を言って居残り作業させていただいた。バラの繰り返し模様であるが描くのは意外と

好きだ。大きさは幅24cm、高さが7cm位。「さ~て、どんな《お宝》を入れようかな?」と考えたって

湧き出てくるものではないし・・と思っているあいだに

「やまね」ちゃんがチャッカリと忍び込んでいた。

トール・ペイントの楽しみ

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8年かもう少し前に、姉に誘われて、トールペイントの作品展を見に行った。

カルチャースクールなどで人気があったが、「綺麗に描くなぁ」と感心するだけであった。

ところが、この作品を見たやまねは、その作家の方のデザインに、色使いに、すべてに衝撃を

受けてしまった。その方が、今の「やまね」と「アウルさん」のトールペイントの先生である。

アウルさんは優等生だが、やまねは万年幼稚園生と言ったところをウロチョロしている。

でも、教室に通うのが楽しくて、気がついたら6年も経っていた。

【写真】は先日、出来上がった「一度、住んでみたい家」型の「印鑑入れ」。

先生のデザインされた素敵な家である。
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  • 北アルプスを行く(燕岳~大天井岳~常念岳)③
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