やまねの日記

やまねの山歩き

自然観察

裏高尾 (高尾駅~日影沢)を歩く ①

4月3日に学生時代の仲間10名という大家族でJR高尾駅から《小仏川》沿いに≪日影沢≫まで歩いて

春の野草や花木を見ながら歩いた。リーダーはJちゃん。高尾山の自然保護運動にずっと携わっていて、

高尾は自分の庭のように歩きまわっている人。野草や樹木に関しては造詣が深い。

高尾駅北口で久しぶりで仲間にあって(みんな真面目だから遅刻者も無く)すぐに歩き始めたので、

くっついて行くと細い裏道の脇に、【ヤマエンゴサク】などが咲き始めていた。地図と見られそうな

植物リストを手に持って(やまねはデジカメ、ボールペンまで両手にぶら下げて)歩いて行く。

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 【カキドオシ】

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 【カテンソウ】初めて聞いた名前だ。

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 【ケマルバスミレ】葉の両面に毛がはえているのでこう、言うそうだが【アオイスミレ】の別名だと思う。

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 【ミミガタテンナンショウ】苞(仏炎苞という)の両脇が耳たぶみたいに張り出した形をしている。

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 《小仏川》 柵を乗り越えたり、藪の中を通って小仏川を遡ると橋があり、渡って袂からおりると
こんな場所。水辺の野草に出会えた。

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 【ハナネコノメソウ】

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 【セントウソウ】見るからにセリ科の植物。春一番「先頭」に咲くので、そういうのだそうだ。

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 【ヨゴレネコノメソウ】ちょっと可哀そうな名前。

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 【カントウミヤマカタバミ】白い花が可憐で可愛い。まだ開いていない。

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 【モミジイチゴ】下向きに咲くので、仲間が持ち上げて「ハイ、撮って」と言うので裏側をパッチリ。

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 【ナガバノスミレサイシン】一番たくさん咲いていたスミレの仲間

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 川べりに【アブラチャン】の木が。花は少ししか残っていなかった。黄色い花。

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 その横にあった【ミヤマシキミ】たくさん咲くと良い香りがする。

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 工事中の《圏央道》。高尾の自然を壊す!と反対運動が起こったが強引な工事が始まり、高尾で見られなくなった植物もあるそうだ。橋の左のこんもりとした山はJちゃん達反対派の人達で、買った山。
《圏央道》はこの山を巻いて工事を続けている。

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 お昼の時間もすぎたので、Jちゃん達の山でお弁当を食べた。美味しい物が次々と回ってきて、さすが
女性軍団!という気がした(自分もそうなのに)

この山で色々な学習会をしているのだそうだ。続く。

洗足池 ~カワセミの恋の季節

先日、アウルさんと洗足池(せんぞく)までお散歩をした。《自由が丘駅》に1時前で待ち合わせて、

取りあえず《大岡山駅》の《東工大キャンパス》の裏口(大学ー裏口は良いイメージがわかないが)

から中を抜けて駅前の同窓会館で遅いランチをした。

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 同総会館2階に「精養軒」が入っている。アウルさんのテリトリーなのでやまねは安心して
くっついて行く。

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上、ランチプレート 下、オムライス(絶品と言ってもいいでしょう)

ランチに満足したらすぐに住宅街を歩いて【洗足池】に向かった。

アウルさんが「カワセミが居るのよ、今日もいるかしら?」と池の向こうまで歩いて行くと、

立派な望遠レンズを付けたカメラを構えたおじさまが数名、池のほとりにそれぞれ陣取っていた。

1人の方に尋ねると、「今、あの枝にいるでしょう。間もなく飛びこむよ」というのでその方を

見上げると、「あっ」と思う間に真っ直ぐに池の中に飛びこんだ。すぐに口に小魚をくわえた

カワセミは池の中のフェンスに留まった。

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 小魚をくわえたカワセミ。口にくわえた小魚の向きを器用に逆さにした。(捕獲時は魚の頭から捕えるが、それを口ばしで魚の頭を前向きにクルッと変える。)

「すぐに、飛び立つよ」と言われたので見ていると水面をさっと飛んで奥の方へ行ってしまった。

なんでも奥の島にメスが居てプレゼントに行ったのだそうだ。カワセミの心遣いにびっくり。

魚をもらっても尾の方から呑みこんだら魚のウロコが喉に痛いので呑み込み易い様に頭のほうを

メスに向けてあげるのだそうだ。ウ~ン、誰かさんはこんな気遣いしているだろうか?

とても運の良い一瞬に出会えてランラン気分で池を一周した。

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 いろんな水鳥が遊んでいる。(餌の取り合い)

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 オナガガモの♂と♀でしょうか?何か♀の方が強そう!

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 オナガガモ、羽の模様が繊細だ。

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 【キンクロハジロ】頭の羽が「ポニーテール」みたいでとてもかわいい。
目は怖いけど、可愛い鳥だ。

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 池の反対側は静かで、都会から離れたような錯覚に陥る事、間違いなしの静けさだ。

こうして4時近くまで歩きまわって、《緑が丘》のアウルさんの家の傍まできた。

会話の少ない夫との今夜の話題にと(笑)近くに住んでいる、「荒川 静香さん」のおうちを

拝見というオマケまでついた、長~いお散歩は幕を閉じた。家に帰って見た万歩計は24000歩。疲れた・ 

やまねの天敵!

じめじめとした梅雨の気候から9月ごろまで、我が家に「招かれざる客」が押し寄せる。

「あ~またこの季節になったなぁ」と憂鬱になってしまう(決して大袈裟ではない)。

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 その一番手が【巨大蜘蛛】本当の名前は知らないし知りたくもない。夜中に歯磨きをしようと

したら、すぐ横の壁に張り付いていた。嫌だけれどこのまま見逃して寝顔の上を横切られたら?

と思うだけで許せない存在なのだ。(ひどいなぁ~と非難する人はしてください。生まれつき、蜘蛛に

弱いのだ)シュ~をかけたらこの洗面ボウルの中で、やっつけたが、このあと今日まで4匹もお出ましに

なった。さっきも大騒ぎしたばかりだ。(この写真もまともに見ないで写したもの)

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 庭の【サザンカ】の葉がこんなになっていた・「出たなぁ~!オヌシ!」

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 【チャドクガ】でしょう。これも、見つけたら即シュ~ した。この毒に毛は、死んでもその「毒気」の威力は衰えない。多分、数本が飛んできたのだろう。その夜から痛痒い。まだずっと続いている。

写真はないが桜にケムシが大発生した。家の前の道路を通る小学生の女の子が「キャァ~」と言って

いる。

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 これって、何の幼虫でしょうか?気持ちが悪~い。(古いスパイクタイヤに乗っている)

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 しかも、こんなに 伸び~る。

みなさん、早く消えて頂きたいと思うやまねである。

多摩川を散歩

二子玉川に用事があったので、久しぶりに多摩川の河原を歩いて行こうと思い、向かった。思えば、

半年ぶりの「多摩川ウォーク」。「またこの前のように、カメに石でも投げて驚かせてやろうかな?」

などと思いながら、河原に出てビックリ!!

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 なんじゃ、こりゃ?草原の河原は姿を消して、つまらない護岸が真っ直ぐに伸びている。

自然破壊!だ。仕方なく横にずれて歩いていくと

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 「巨大堤防はいらない」というのぼりが家ごとにたててある。

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 反対の説明文も掲げてある。本当にその通り!と感じた。

さらに奥に行くと土手の向こうに

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 巨大な高層マンションが聳えている。やまねの棲みかの2階からも
最近、突如として姿を現したヤツだ。

せっかくの散歩も「むかつく」気持ちになって土手を歩いていたら、

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 すぐ横を切れ目なく車が走っている土手の一角に「土筆(つくし)」が出ていた。

土筆は「つくしんぼう」と呼んだ方がぴったりの可愛らしさ。

少し、摘んで持って帰った。

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 タンポポもまだ茎が短いままで咲き始めていた。もう少し経つと大きな顔をする事であろう。

どんどん開発の進むのは仕方ないとはおもうが、それでなくても消えてゆく都会の中の自然。

それを守ろうという活動が盛んにされている今。時代に逆行しているんじゃないかなぁ?腹立つなぁ。

めじろのゼリー

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やまねの小さな庭にも大木と呼べる桜の木、椿、小さな梅などが何本かあって、小鳥やカラスが時々

遊びに来る。隣りの家の庭にはよくメジロがきているのにこちらの庭まで足(羽)を伸ばして

くれない。鳥好きの友人にこの話をしたら、「めじろのゼリー」を買ってきてくれた。わぁ~!なんか

やまねも口にしたくなるような甘~い「青りんごの香り」。匂いを嗅ぎつけて、やまね君も寄ってきた

椿の枝にこんな風にくくりつけたけれど、この1週間で2個しか食べてくれない。いずれも留守中だった

ので、ヒヨドリか、カラスかもしれない。メジロちゃんが来るまで頑張ってみよう。
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