やまねの日記

やまねの山歩き

2016年08月

尾瀬で遊ぶ 2






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静かな尾瀬ヶ原

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この時期、コバギボウシが湿原に目立っていた。

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ヒオウギアヤメも目を引く美しい紫色。

ヒツジグサに感激し,湿原の花たちを見ながら歩いたが、「熊が出てきたらどうしよう?」と思ったら急に

怖くなってしまい、小屋に戻る事にした。

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ハクセキレイの幼鳥だと思う。少し前に親鳥の後をツンツンと歩いていたが帰り道では一羽で木道を
歩いていた。

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小屋の夕食。作って頂けるだけでも嬉しいのに、とても美味しかった。
尾瀬の小屋は所謂、一般の山小屋と違って「民宿」のようだ。個室で石鹸、シャンプーは使用不可であるが
お風呂もある。

翌日、晴れれば「至仏山」に登る予定にしていたが、夜中も早朝も雨が降ったので今回は止める事にした。

取りあえず「鳩待峠」に戻った。



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「シモツケソウ」が間もなく開花しそうだ。


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尾瀬の朝の風物のひとつ。「歩荷」さん。雨の日は滑りやすい木道歩き。気をつけてね。

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鳩待峠まであと少し。雨も止んで少し明るくなってきたようだ。

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青空が見えた。懐かしい友に再会した気分!

携帯の繋がらない尾瀬ヶ原から少し上がると通話が可能になった。ところがMちゃんに急な用事が入って

しまい彼女は予定を早めて東京に戻る事になった。

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「鳩待峠に到着よ~」とアウルさん。

鳩待峠の休憩所で、Mちゃんは予定を早めて帰り、2人は鳩待峠から東の「アヤメ平」方面を歩く事に決めた。

最初の計画では、Mちゃんと私は「至仏山」登山。アウルさんは一人でアヤメ平付近を鳩待峠からピストンする

予定でいたが変更した。

休憩所からMちゃんのバスの出発まで少し、時間があったので、時間の許すところまで3人で「アヤメ平」方面へ

登り口から出発した。

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予想よりかなり急な上りが続いて息も上がってしまう。雨後で足場も悪い。

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瑞々しい「イワオトギリ」。 「頑張ってね~!」と言っているみたい。

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「ゴゼンタチバナ」がわずかに名残りの花を咲かせていた。

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「ハリブキ」

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「ハリブキ」の葉裏も恐ろしい棘で身を守っている。

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しばら行くとベンチがあった。Mちゃんがあと10分位、行ったら戻るというのだが、1人で戻るのは
熊にでも逢ったら恐ろしいとの事で結局、全員で引き返そうという事となった。

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こんな木道がずっと続きそうだが、この辺りで引き返した。

Mちゃんとは「至仏山はリベンジしましょうね」と約束して鳩待峠の休憩所で名物の「花まめソフト」を食べた。

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これを舐めていると幾つかのグループが戸倉方面から到着した。その人たちをガラス戸越しに見ていると
突然、アウルさんが「あっ、Eちゃんだ!」とさけんだ。

高校時代のクラスメートのEちゃんだった。私もMちゃんも殆ど卒業以来会っていないので、ビックリ!

彼女は尾瀬の花を案内するために数人を引き連れて来たとの事。ほんの数分だったが旧交を温める事が

出来た。

思わぬ事が次々あったが、尾瀬の自然に包まれて良い時をすごした。

尾瀬で遊ぶ


7月13,14日で昨秋、蓼科山へ一緒に行った、アウルさんとMちゃんで尾瀬へ向かった。

新宿駅に高速バス・ターミナル「新宿バスタ」が今春オープンした。初めて利用してみたが、JR駅に直結は

便利だが分り難い箇所も多く、もう少し改善してほしい部分もあった。ともあれ予定通りの時間(しかも

、安全運転で【尾瀬戸倉】~30分で鳩待峠に到着した。

天気予報は2日間共雨との事。テンションが下がりっぱなしではあったが涼しさ、山の空気で奮起して

 【山の鼻】まで下っていった。

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「マタタビ」の木が目を引いた。

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雨露に濡れて、わずかに咲いていた「ギンリョウソウ」

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「エンレイソウ」も実がなっていた。もう少しすると綺麗に色付く事だろう。

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やっぱり熊の出没が多い。詳細な注意を書かれても真剣に読む人は少ないかなぁ?と思う。

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鐘を鳴らしてから この区間を通ろう。

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「オオレイジンソウ」

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      「クガイソウ」

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    「ミヤマカラマツ」

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橋の袂のベンチで休憩。大きな「ミヤマシシウド」でしょうか。鳩待峠に向かうハイカーを見送っている。

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目の前には「ヤマオダマキ」の大株が。そろそろ終わりに近いようだ。

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何本もの「オオウバユリ」がお出迎え。

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雨に濡れながらも ようやく【山の鼻】のビジターセンターの前に到着した。

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荷物を置いて「山の鼻小屋」前で。Mちゃんとアウルさん。
小屋の看板の達筆に唸るやまねである。

運良く雨が上がったので【尾瀬ケ原】へ散策に出た。

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山の鼻の分岐。

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「ノアザミ」が可愛らしい。

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広~い尾瀬ヶ原の木道を楽し気に進む。

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   「オオマルバノホロシ」 見るからに「ナス科」の植物。「尾瀬ナス」とも呼ばれているそうだ。


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  一番の感激は、この広い尾瀬ヶ原に私達以外に人影も見えなかった事だ。

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池塘の脇にベンチがあったので行ってみると「ヒツジグサ」だ!

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何とも可愛らしい!!3人で感激してしまった。

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この日の泊る部屋の名前も「ヒツジグサ」 可憐な花にすっかり魅せられた。

続く。






ギャラリー
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