5月19日、ツアーに乗って【天城山】を歩いた。
コースは「天城高原ゴルフ場」からすぐに登山道に入り、時計回りに、四辻~万二郎岳~馬の背~
変化のある登山道できつい処もあったが楽しく歩けたので満足だった。
駐車場のすぐ横が入り口で、こんなに大勢で歩き出した。私は相変わらず後方よりのんびりと付いて行く。
奇妙なキノコ。傘の中は中空らしい。ちょっと触る気がしない。
「四辻」の分岐。私達は真直ぐに「万二郎岳」に向かう。
「ランヨウアオイ(乱葉葵)」添乗のリーダーの方が教えてくれた。花も見える。
森の中を歩くので展望はイマイチだが休憩した場所はミツバツツジの向こうに明るい空間が拡がっていた。
頭上に見られたミツバツツジ。
あと200mで「万二郎岳」の山頂。急坂が始まるがすぐに山頂だ。
【万二郎岳】1299m。ここでお昼になったが20~30分で出発と言われ、いつも1時間はのんびりするのが
山頂で咲いていたミツバツツジが一番、綺麗だった。
何とか遅れをとらずに列に入って「万三郎岳」に向かう。
開けた所から「万三郎岳」の姿がみえた。写真ではよく分からないが、緑の斜面のあちらこちらに「ミツバツツジ」のピンク色がきれいに散りばめられている。
「馬の背」を行く。
時々、展望の開けた所からの景色。
アセビの咲く頃は頭上を被うようにトンネルの道になるのだろう。花は」終わっていた。
「石楠立(はなたて)」という処で一休み。「万二郎岳」と「万三郎岳」の中間辺り。
これが「アマギシャクナゲ」。
今回は「一面」には咲いていなかった。
今年初めてご対面!の「ギンリョウソウ」 「おいで、おいで!」と言っているみたい・・・
ついに【万三郎岳】(1405.3m)山頂に到着。私達は左←へ下って行く。
急坂を下ると分岐点。天城縦走路方面と周回してゴルフ場への道に分かれる。後者を進む。
分岐点からの下りが結構厳しくて40分位で「涸沢分岐点」に着いた。
万三郎岳~涸沢分岐~シャクナゲコース~四辻~ゴルフ場。
【アマギシャクナゲ】が見たかったので、という思いもあり参加したが、今年は早めの開花だったようで
思ったほどの花には出会えなかった。しかし【ミツバツツジ】が思いの他、見事な花を見せてくれた。


緑の森の中を行くと

ヒメシャラの大きな木が目立つ。幹の色がとても綺麗だった。


「乱葉」とは葉が「あちこち」に向きは乱れているからかしら?と単純なやまねは考えたが調べてみると、
葉に白い雲紋(この個体はよく見えている)があるところから由来しているらしいとの事。ギフチョウの幼虫の食草だそうだ。初めて見る植物は嬉しい。




この早さではランチの気分ではないぞ~~。













ここから1時間程は歩きにくい道が続いて、かなり気を使って、疲れた。 落ちこぼれまいと列の先頭集団に
入って写真も撮らず、ひたすら歩く。駐車場に無事に全員が到着するまでストレッチ」したり荷物整理も
ゆっくりと出来て、やまねとしては上出来。小田原駅まで半眠り状態であったが、箱根辺りで車窓から見えた
富士山がシルエットのように見えて素晴らしかったがもうカメラを出す気力はなかった。









