7月26日、予てからの約束(山にご一緒の)で前夜の内に小淵沢のEちゃんの山の家にいった。

ご主人のN氏が「どこへ行きましょうか?」とPCを開けて、3人で歩けそうな山行の履歴から

中央アの【三ノ沢岳】に決めた。やまねは7~8年行く予定がキャンセルになっていたので

楽しみにしながらベッドに潜りこんだ。「4時に起床!」は不安だったが無事にクリア~。

4時半頃から夜明けと共に小鳥の囀りが聞こえてきた。

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 菅の台バス停に6時15分頃に着いたのに、ロープウエー乗り場までのバス乗り場はすでに長蛇の列ができていた。臨時のバスがでていたので待ち時間はそんなに苦ではなかった。

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 ロープウェイの中間点でのすれ違い。青空が見えてよい天気が嬉しい。

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 約8分で山頂駅。あっという間に2600mの空間に居た。気温18℃。東京のみなさんに申し訳ない感じ。

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山頂駅の裏に回れば、南アルプスの青い山の連なりに思わず声を上げる絶景。
富士山も奥の方に顔を覗かせている。

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 表に戻れば目の前の千畳敷カールのお花畑の上に【宝剣岳】が聳え立つ。
「カッコウいい~!」2年前に(確か)木曽駒に行った事を思い出した。

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 今回は千畳敷に向かって左の【極楽平】を目指して進む。殆どの人は千畳敷カールの方へ
進んで行ったので、後ろの人を気にせずに花の写真を撮りながら歩けた。

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 大好きなウサギギク。こんにちは!

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 クロトウヒレンの蕾かしら?

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 キバナノコマノツメ

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 シナノキンバイ

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 チングルマとコイワカガミ

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 モミジカラマツ。

殆どの花は毎年のように出会っているが、やっぱり懐かしく、会えば嬉しい。

【極楽平】までの石段状の上りは始めの10分位はすぐに息切れがして「ひーひー」

言いながら上ったがロープウェイによる急な高度差に身体が直ぐに順応できなかった

のかもしれない。しかし、お花を見つけながら、写真に撮りながら行くうちに少しづつ

慣れていったのかもしれない。【極楽平】の稜線に出る頃は息切れも収まった様な気がした。

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 アオノツガザウラ

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 ミツバオウレン。Nさんに教えてもらった。

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 コイワカガミ。

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 イワツメクサ。この姿をみるとここまで上って来て良かったと思う。

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 「うわ~~きれいな青空~!」3人で思わず立ち止まって空を見上げた。雲の流れは速く
深い色の青空が現われた。しかも、稜線までもう少しだ。

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 ウラジロナナカマド。花から紅葉、赤い実と、1本で何度も楽しめる。

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 ヨツバシオガマ。「きれいに咲いているね」とEちゃん。

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 チシマギキョウはまだよく開いていないけれどイワツメクサとの洒落たコラボ。

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 ようやく稜線の【極楽平】に出た。

稜線上は風がかなりあったが空を見上げると雲やガスが早く流れて景色もよく

見えてきて、楽しい稜線歩き(ちょっと短いけれど)ができそうだ。

続く。