5月22日、「チーム・やまね」で【生藤山】を歩いた。
「山の神」~「和田」からバスでJR藤野駅のコース。
計画では【醍醐丸】~【陣馬山】から下山を予定していたが、前夜の天気予報では、午後3時頃から
関東で突風、大雨、落雷!と恐ろしい予報を聞いて夜の内にコースを短縮して午後2時頃までには
下山しよう!と変更した。
新緑に感激した。

随分、老犬になっていた。
を一気に上がる。

「え~まだか~」と思ったが30分位で到着。ヤマツツジがちょうど良いバックになった。
ひんやりとした大気を感じて気持がよい。
おむすびを一つ食べて時間をちょっと気にしながら【生籐山】に向かう。本当のひと登り。
5分で山頂に着いた。
向かい側に新しい名札があった。
展望は余り良くないが晴れたら富士山が臨める。頭から天気のことが消えないので、休まずに
先に進んだ。山頂から尾根道に下りが恐ろしく急で、(短いのが救いだった)手古摺ってしまった。
すぐに【三国山】からの巻き道とあわさって、【連行峰】へ向かう。ここから先は初めての道だ。
Y子ちゃんはゴジラ君と歩いた事あるので2度目との事。しばらく行くと【茅丸】へのちょっとした登りが
あったが今回は巻き道で、と意見も一致で気分良く先へ進む。
尾根道を行くと「コン!コ!ンコ!ン・・」と間違いなくキツツキの音が響いてくる。だんだん近くなったので
そ~っと2人で木々の上の方を見ていたら、あっというまに飛びさってしまった。Y子ちゃんは見たが、やまねは
だめだった。でも楽しいね~と話しながら行くと40分程で【連行山】と書かれた処に来た。
地図には【連行峰】とあったが、まぁ良いでしょう、などと地図を見ながら2人で立ち話しをしていると、
突然、私のすぐ後ろで「ビュッ~」と「ダッダッダッ!」という音と共に「何か」が通った風まで感じた。
「きゃあ~~~!!」と久しぶりに凄い声を挙げてしまった。尾根道を横切って反対側の藪に逃げ込んだ。
その時、その小動物の後ろ姿が見えた。「あっ!ウサギだ~!」茶色い野兎だった。耳を少し長い耳を後ろに
倒して駆けて行くので分かった。「どうして、あんなに人間すれすれに駆けて行ったのだろう?」
やまねの足を木だと思ったのかな~?この山の動物はクマやサルかイノシシ位かと思い込んでいた。
帰ってから友人に話したら、「それって、何かに追われていたんじゃない?」と言われ「何か?」
とは何ぞや?深く考えるのはよそう。
ここでランチをして、和田~藤野駅のバスが14時なので、それに合わせて出発した。
下りは急で滑りやすく神経を使って、どんどんと高度を下げた。

和田バス停は「自然公園センター」前だ。その建物の少し前からポツポツと雨粒が落ちてきた。
「何というグッドタイミング!!」と2人で喜んで、予定通りの時間で無事下山した。
立川駅の駅中での「ケーキセット」先週もここに寄ったっけ。2人で山談義をして
南武線に乗り込んだ。
家に戻ると東京は雷とすごい雨(お隣の家に落雷したとの事。恐ろしい~!)だったそうだ。1度も傘を
開かずに楽しい山歩きの出来た一日だった。お疲れ様~。










