やまねの日記

やまねの山歩き

2014年06月

生藤山(990,3m)

5月22日、「チーム・やまね」で【生藤山】を歩いた。

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 JR上野原からバスで「井戸」~軍刀利神社~【三国山】~【生籐山】~【醍醐丸】方面~
「山の神」~「和田」からバスでJR藤野駅のコース。

計画では【醍醐丸】~【陣馬山】から下山を予定していたが、前夜の天気予報では、午後3時頃から

関東で突風、大雨、落雷!と恐ろしい予報を聞いて夜の内にコースを短縮して午後2時頃までには

下山しよう!と変更した。

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 前日は1日中、雨で心配したが予報通りの素晴らしい天気。「井戸」バス停から快晴の空と
新緑に感激した。

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 「軍刀利神社」への道を入ると「犬がいたわね」と記憶の通り可愛いビーグル犬が歓迎?
随分、老犬になっていた。

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 いよいよ山道の神社参道に入る。付近に「ホウチャクソウ」がまだ咲いていた。

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 神社はずっと上。ウオーミングアップのために130段の急階段
を一気に上がる。

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 神社と奉納されている大きな木刀と有名な写真家・白旗さんの幕。

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 ここから「奥の院」へ。

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 「奥の院」の手前のカツラの巨木。

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 まだ「ミヤマキケマン」「イカリソウ」が見られた。

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 坦々と山道を上り続ける。階段がないのが気分良い。

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 鎌沢からの道と合わさる。

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 【三国山】960mに到着。鎌沢分岐の少し手前に「あと46分」という道標があって、
「え~まだか~」と思ったが30分位で到着。ヤマツツジがちょうど良いバックになった。

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 大分、雲が覆ってきて富士山は上のほうが隠されてしまった。それでも山頂に立つと
ひんやりとした大気を感じて気持がよい。

おむすびを一つ食べて時間をちょっと気にしながら【生籐山】に向かう。本当のひと登り。

5分で山頂に着いた。

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 以前からの山名の木柱は立っているが流石に字も薄くなって(いい感じだと思うけど)
向かい側に新しい名札があった。

展望は余り良くないが晴れたら富士山が臨める。頭から天気のことが消えないので、休まずに

先に進んだ。山頂から尾根道に下りが恐ろしく急で、(短いのが救いだった)手古摺ってしまった。

すぐに【三国山】からの巻き道とあわさって、【連行峰】へ向かう。ここから先は初めての道だ。

Y子ちゃんはゴジラ君と歩いた事あるので2度目との事。しばらく行くと【茅丸】へのちょっとした登りが

あったが今回は巻き道で、と意見も一致で気分良く先へ進む。

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 ヤマツツジがやまねの足を止めさせる。

尾根道を行くと「コン!コ!ンコ!ン・・」と間違いなくキツツキの音が響いてくる。だんだん近くなったので

そ~っと2人で木々の上の方を見ていたら、あっというまに飛びさってしまった。Y子ちゃんは見たが、やまねは

だめだった。でも楽しいね~と話しながら行くと40分程で【連行山】と書かれた処に来た。

地図には【連行峰】とあったが、まぁ良いでしょう、などと地図を見ながら2人で立ち話しをしていると、

突然、私のすぐ後ろで「ビュッ~」と「ダッダッダッ!」という音と共に「何か」が通った風まで感じた。

「きゃあ~~~!!」と久しぶりに凄い声を挙げてしまった。尾根道を横切って反対側の藪に逃げ込んだ。

その時、その小動物の後ろ姿が見えた。「あっ!ウサギだ~!」茶色い野兎だった。耳を少し長い耳を後ろに

倒して駆けて行くので分かった。「どうして、あんなに人間すれすれに駆けて行ったのだろう?」

やまねの足を木だと思ったのかな~?この山の動物はクマやサルかイノシシ位かと思い込んでいた。

帰ってから友人に話したら、「それって、何かに追われていたんじゃない?」と言われ「何か?」

とは何ぞや?深く考えるのはよそう。

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 12時過ぎに和田方面に下る分岐についた。「山の神」と書いた四角い石が有るが砕けた石が松の根元にあった。

ここでランチをして、和田~藤野駅のバスが14時なので、それに合わせて出発した。

下りは急で滑りやすく神経を使って、どんどんと高度を下げた。

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 ようやく展望が開けて新緑の山にほっとした。

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 きれいな蝶が目の前にきたので・・・ミドリヒョウモン・・・

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 この辺は米作ができない急斜面を茶畑にしている。ちょうど新芽が出そろった頃でしょうか。

和田バス停は「自然公園センター」前だ。その建物の少し前からポツポツと雨粒が落ちてきた。

「何というグッドタイミング!!」と2人で喜んで、予定通りの時間で無事下山した。

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 JR藤野駅~立川の電車の間、土砂降りで向かいの車窓に滝のような光景が見えた。
立川駅の駅中での「ケーキセット」先週もここに寄ったっけ。2人で山談義をして
南武線に乗り込んだ。

家に戻ると東京は雷とすごい雨(お隣の家に落雷したとの事。恐ろしい~!)だったそうだ。1度も傘を

開かずに楽しい山歩きの出来た一日だった。お疲れ様~。

日ノ出山~御岳山~七代の滝

5月13日、コアラさん、ハリネズミさんとの動物チームで奥多摩の日の出山~御岳山~七代の滝を廻った。

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 JR武蔵五日市駅から「上養沢行き」のバスで30分、終点からしばらく舗装道を行くと「日の出山」への登山口が右手にある。

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 舗装道は川沿いで流れの音も心地よく、流れの中のおおきな石に「メノマンネングサ」が黄色く
脇の土手はヒメウツギなどの白い花が真っ盛りの時期を迎えていた。

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 分岐入口に警備員らしき人がいて、「この先、工事(崩れそうな箇所の石を落とすとか?)」の言葉に
チームは上から「何故か、落ちてくる物に遭遇」することが何度かあったので「今日は落ちてこないでね~」と言いながら歩を進めた。

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 分岐に咲いていたラショウモンカズラ。ちょっとピンボケ。

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 カキドオシ

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 ツルカノコソウ

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 クワガタソウ。まだ開花の少し前。

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 花を愛でながら行くと廃墟となった「養沢鍾乳洞」の休憩所があった。周りには、まだお鍋とか茶碗も転がっていて侘しい感じだった。

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 ガクウツギ

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 カントウマムシグサ。茎がニョロみたいな模様。

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 古い石積みの階段と土留めの石垣が遺跡(マチュピチュみたいねと言いながら)の様で、どこに
続くのだろうと思わせた。

その内、明るい尾根道に出た。

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 「向こうが日の出山ね」と指さしをして眺める。景色も広がって、気持ちがよい。

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 30分位で山頂に着いた。東屋でおむすびを食べて、御岳の方から着いたグループに場所を
空けて、御岳方面に向かった。

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 山頂から御岳方面

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 シャクナゲ。自生というより植栽した感じに見えた。

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 御岳神社の階段脇を「長尾平」方面に進む。

長尾平の分岐が三つ又になっているので、真ん中の「七代(ななよ)の滝」への道を下る。

どんどん下るがとても急で「まだか、まだか・・」と言いながら、振り返ると思ったより

急降下してき「帰りに上り返す自信がない」と皆で不安がった。とにかく「行くしきゃない」

ようやく水流の音が聞こえてきてほっとした。

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 ようやく「七代の滝」の前に立つことができた!

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 滝の上方にシロヤシオが咲いている。

帰りの予定時刻も迫ったので今回はこの先の「天狗岩」から周回して

御岳神社へ戻ったが滝から「天狗岩」までの上りの鉄階段も辛かった~~。

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 ハシリドコロ。猛毒なので気をつけましょう!

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 「神代ケヤキ」の横を通り、ケーブルカー乗り場へ。

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 「青空」で下界に降りた。

帰りに、立川駅で乾杯がわりの「スイーツ」でおしゃべりをしたが、写真を撮るのを忘れてしまった(よくあること)

久しぶりの「動物チーム」での山歩き。【何も落ちて来ないで】よかった一日だった。

お疲れ様でした。
ギャラリー
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