やまねの日記

やまねの山歩き

2011年11月

高尾山 山デビューの一日

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 10月19日夕方5時過ぎ、外があまりに赤かったので橋まで見に行くと素晴らしい夕焼け!


10月20日、友人のNさんが「山(ガールと言いたいけど)デビューしたい」というので、まずは

【高尾山】に行く事となった。「新しい登山靴」を何カ月も温めていたそうで、この日を期待と不安で

待っていたようだ。でも彼女はやまねと同じ歳なのにオケ(オーケストラ)でなにか(フルート?)

演奏したりダンスをしたり、馬力は充分ありそうだ。山頂までのピストンでは物足りないかもと思って、

今日は高尾山口=稲荷山コース=山頂=紅葉台=一丁平=城山=小仏=峠=小仏バス停の予定を立てた。

ひとつに、9月に見た「ツルリンドウ」の実が成っているかしら?と思い、稲荷山コースを選んだ。

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 花着きは少ないが、愛らしい【ヤマシロギク】

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 【カシワバハグマ】葉は可哀相な位キタナイ。

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 【アキノキリンソウ】これも地味に咲いていた。

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 今回、一番印象に残ったのはこの【ヤクシソウ】かな?

花々を見ながら本当にのんびりと歩いて登った。最後のキツイ階段をなんとかクリアして、無事に

「山デビュー」のNさんは山頂にたった!富士山が見えなかったのが残念だったが、一休みして

お昼は【一丁平】で食べる事にした。

【紅葉台】は「寄っていく?それとも巻き道?」とNさんに聞くと「登ろう」というので、従った。

近頃、【一丁平】の方に行っていないので、感じが変わっていて「道、間違えていないわよね~?」と

知らないNさんに聞いたりして進む。

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 【紅葉台】を下り始めると、大木が何本も倒れていた。

台風で風の通りの良い場所の木が大分、酷い事になっていた。

またいだり、くぐったりしながら【一丁平】に行く。

大きな東屋でお昼ご飯にした。いつもY子ちゃんが感激してくれる黄身がトロトロの茹で卵を

Nさんにあげたら、たいへん美味しいと感激してくれた。やまねが上手く作るのでなくて、本当は、

ガスレンジが勝手に作ってくれるのだ。

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 ここにも真っ白な【サラシナショウマ】が咲いていた。

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 【ナギナタコウジュ】でしょう。【シモバシラ】の花色が白、紫がこれと言う感じがする。

相変わらず、花に目が行ってしまったが、予定通り、バス停にm出発10分前に到着した。

JR高尾駅で反省会(物は言い様)を兼ねてお茶したが、Nさんはすっかり気分良く、楽しかったから

「来月はあと2人も誘っていきましょう」という事となった。

山デビューは、「無理なく楽しく」で何とか成功したらしい。残念だったのは、【ツルリンドウ】の実が

見つからなかった事だ。

上高地 リゾートに行く ②

一晩、ぐっすりと眠って、アウルさんの物音で目覚めるともう6時が過ぎていた。慌てて着替えて外に

飛び出す(この部屋は直接、外に出られる)。寒そうなので部屋にあった温かそうなコートに包まって

明神岳に目をやる。

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 モルゲンロートに染まっていたがもう朝日は直接、山肌を照らしてしまった。
でも、きれい~。

ここのご主人に話しを聞いたところ、今年は涸沢の紅葉の週は連日多い日で約3000人が上高地から登って

行ったそうで、上の小屋も超満員で一枚の布団に3~4人という状態が続いたそうだ。しかし、10月始めに

寒波がきてここもー6度を記録して、名物のカツラの葉が枯れてみんな、落ちてしまったとの事。

紅葉の不作は43年ぶりだったとか。それでもこんなに美しい~。

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青空にダケカンバの黄葉が映える。

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 マユミの可愛い実

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 徳澤~横尾への道で。森の中は、コメツガなどの針葉樹林がなんとも良い香りを放っていた。
思わず深呼吸のひと時。

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 新村橋に15分で到着。この橋を渡って、ずっと梓川の右岸を下って行く事にした。

梓川の右岸は車道で舗装こそしていないがトラック(バキュームカーに数回、遭遇)が往来して

いるので気をつけたい。環境保護員のような方が車で通りかかり、止まって、クマ(夏にこの辺で

その人も見たとか)とサルに関して注意してくれた。クマよけのベルは勿論付けていたが、サルに

関して、昨日の猿軍団の話しをすると「いつも石を持っていて、もし、ちょっかいを出したら石を

ぶつけて、人間の方が強い事を示して下さい」と言われ、成る程と思った。2人ですぐに石を握り

ながら歩きはじめたのは言うまでもない。

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 紅葉を見ながら歩いて行く。

しばらく進むと前方に「出た~!」と私が言うと「え~怖い~あれクマでしょ?」とアウルさんが

とても怖がるので「違う、サルよ。もうサル軍団はカンベン !」と言うと「あの黒いのクマじゃないの

~?」とアウルさん。よく見てもやはり大きなサルだった。少し安心したアウルさんだったが、

昨日みたいな軍団には遭いたくない。石をしっかりと握りしめて無事、通過。2人共ホッとした。

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 これって「ミニ三段錦」

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 いい感じの紅葉を眺めながら行くと、右手に明神岳が近づいて見える。

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ようやく明神橋に着いた。橋の上から振り返って仰ぎみる明神岳も迫力があった。

この橋に着くと急に観光客が増えてきた。握りしめていた石もやっとポイできた。

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混んでいたが、折角なので拝観料300円を払って、「神降地(かみこうち)明神池」を廻った。ここは「二乃池」。何十年も前、初めてこの池に来た時はオシドリが印象的だった。この日はカモが一羽いただけだった。

ひとめぐりして来ると、舙門次小屋からイワナを焼く良い匂いが漂ってきた。かなり魅かれたが

上高地発14時のバスを予約していたので、何処かでお昼ご飯を食べるべく、河童橋へ急いだ。

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 途中の岳沢湿原の水辺。

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 河童橋付近から【霞沢岳】

沢山の観光客で昼食の確保も心配したが、なんとか済ませて、バスターミナルに着いた。

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 帰りのバスの窓から。穂高の山々に別れを告げた。
ギャラリー
  • 北アルプスを行く(燕岳~大天井岳~常念岳)③
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