やまねの日記

やまねの山歩き

2010年08月

鷲羽岳へ ④ (三俣山荘~鷲羽岳)

7月28日の早朝4:30頃、小屋の前に出てみると空は晴れ渡り、素晴らしい眺望!

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 【三俣蓮華岳】の上にまだ月が。。。

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 目を転じて【鷲羽岳】を眺めると薄い色の朝焼けで、雲が染まっていた。

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 小屋の真正面の奥に【北鎌尾根と槍】が初めて全貌を現してくれた。

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 北鎌尾根を従えた【槍ヶ岳】のズ~ム

朝の至福のひと時を過ごした後、朝食となったのだが、Y子ちゃんは胃の具合が悪いと言って

食事があまり進まない。昨日から【鷲羽】をピストンして余裕があったら《黒部源流》まで行こう

と予定していたが、Y子ちゃんの具合があまり良くない。診療所(岡山大医学部)が開設

されていたので、診て貰った。(最初は嫌がっていたが、訪ねて良かった事が2つ。1つはお昼

前にすっかり治った事と、診て貰った先生が素敵な方で2人とも大喜び!)先生に苦そうな薬を

出して貰ったが良くならないので布団に横たわるY子ちゃん。「今日は止めよう」。やまねは

そう言ったが「折角、このために来たのに、やまねさんには登ってもらわないと・・・」と

Y子ちゃん。診療所の先生は「昼まではここに居ますよ」と言われたので、少しでも【鷲羽】に

取り着いてくる事にした。これで2人の気持ちは済む(やまねは出かけなくても構わなかったが)

とした。

7時過ぎに山荘をトボトボと出発した。

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 出発してハイマツの茂みの道を行くとやはり右手の【槍・穂高】の雄姿に目が行ってしまう。

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 【鷲羽】の開けた登山道への手前、少し東側から振り返ると【三俣山荘】と【三俣蓮華】が。

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 30分もジグザグの登山道を登るともう、小屋が小さく見える所に来た。3人の登山者は【水晶】
の方から縦走してきた。向かいの高い山、【三俣】とこちらの【鷲羽】の鞍部に【三俣山荘】があるのがよくわかる。

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 【黒部五郎岳】とカール

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 あぁ、またしても【槍穂】に目が向いてしまう。その手前、【西鎌尾根】の眺め。

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 目を転じると、黒部川源頭部の谷を挟んで【祖父(ジイ)岳】。この裏に【雲ノ平】が拡がっている。

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 もう少し登ると右手にちょっと平な展望台みたいなところがあった。丁度ケータイが鳴ったので
登山道からずれてそこは繋がるんだと思いながら話した。すると眼下に【鷲羽池】が。
周りの展望と眼下の景色を暫し、楽しんだ。

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 【双六】の奥には【笠が岳】の山頂部が望める。その左に【乗鞍】手前に薄っすらと【焼岳】

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 【祖父岳】方面のパノラマ。右奥に【薬師岳】

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 上を見ると、もうすぐ【鷲羽岳】の山頂だ。ちょっと考えたが「やまねの鷲羽の山頂」はここにした。やっぱり2人で来たからテッペンは一緒に行きましょう。

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 下り始めた。見納めに【槍】と【北鎌独標】、手前は【硫黄尾根】

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 「ありがとう!鷲羽岳!」振り返って、そう叫びたかった。

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 《ミヤマキンバイ》が「またね~!」と言っている。

山荘に無事に到着した。Y子ちゃんはまだ横になっていたが、「双六小屋にも診療所があるので、

治らなかったら、そこの先生に診て貰って下さい」といわれ、のんびりと双六小屋まで頑張る

事となった。Y子ちゃん、頑張れ!

鷲羽岳へ。 ③ (双六小屋~丸山~三俣蓮華岳~三俣山荘)

7月27日朝6時過ぎに《鏡平山荘》を出て、《弓折乗越》を越えていよいよ待望の【鷲羽岳】が

見えてきた。《双六小屋》でしっかりとお腹と身仕度の準備を終えた。小屋のスタッフに、3本

ある《三俣山荘》への道の状況を聞いた。①双六山頂への稜線ルートは残雪が多くて取り付き

が分かり難いので②中道コースを勧められた。③《三俣山荘》への巻き道コースは何カ所も雪渓が

残り、危ない箇所もあるので、止めた方が良いとの事。行きか帰りに《三俣蓮華》には登りたいと

思っていたので、お勧めの中道コースを行く事にした。

まず、小屋の裏から急登をひたすら20分登ると突然、広い場所に出る。
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 「巻き道」への分岐。ほんの数分で次の分岐に出る。

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 なだらかな道が続く《中道》に入る。

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 右手を見ると中央に【鷲羽岳】連なってすぐ後ろが【ワリモ岳】その奥が【水晶岳】その左が
【雲ノ平】ではないだろうか。

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 だらだらと長い登りは結構、疲れる。最後のちょっとした登りの取りかかるY子ちゃん。

この日は槍穂の上部は雲の中だったので、双六山頂はパス。そのまま丸山へむかった。ここからは

初めてのルート。


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 【ハクサンシャクナゲ】

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 広い草地を縦走路が丸山の方へ続いているのが見える。

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【イワヒバリ】

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 仲良く、つがいかしら?

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 【黒部五郎岳】北斜面の広いカールが良く見える。

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 その右手には雄大な山容の【薬師岳】

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 【イワギキョウ】
  
やっと丸山(2854m)の山頂らしい。すぐ先に【三俣蓮華岳】があるがもう一度、降下して

登るんだ~。

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 【丸山】から【鷲羽岳】方面を眺める。

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 この雪渓の残る山が【三俣蓮華岳】だ。稜線に縦走路が続いている。

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 【丸山】山頂付近。

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 【タカネヤハズハハコ】

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 【三俣蓮華岳】(2841m)の山頂にやっと到着!単独行の人が撮ってくれた。ここは、長野県、
岐阜県、富山県の県境の合わさったところ。以前、yaliさんご夫妻に連れて行って貰った、三国峠
は京都、滋賀、福井の県境だった事を思い出した。

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 左の高い山が【鷲羽】その奥の方に【燕岳】【大天井岳】が続いている。その前に荒々しい
【硫黄尾根】。

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 【三俣蓮華】山頂から奥の中央に笠岳をのぞむ。

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 同じく山頂から眼下に雪渓に沿って「巻き道」が見える。そして「双六」奥が「槍穂」、上部が
見えないのが残念。

山頂から《三俣山荘》が見えたので安心してノンビリ休憩を取った。あとは下るだけと思うと

ちょっと気が緩んだ感じ。

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 【イワツメクサ】この花も大好き!

さて、下り始めたら、結構な急降下でびっくり!

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 見上げるとこちら側の登りは厳しそう。帰りに「巻き道」が通行禁止だったら、又ここをのぼり
返さねばいけないと思うと、ドッと疲れが湧きそう~。

思ったより時間が掛かり、《三俣山荘》に着いたのが13:50だった。この山荘は色んな方面への

重要な分岐点のため、宿泊者も多く、なんとか布団を1人1枚確保できたが狭い部屋が満員で

酸欠状態のようだった。夕食まで時間がたっぷりあったのでY子ちゃんが熱いコーヒーを沸かして

くれて、お喋りしたり本を読んだり、贅沢なひと時を持てた。

酸欠状態の部屋で寝苦しい一夜だった。Y子ちゃんは又しても一睡もできなかったそうだ。続く・

鷲羽岳へ。 ② (鏡平~三俣蓮華岳)

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今回は池に映る槍穂の姿は見られなかったが、「鏡平山荘」は空いていて、3人のスペースに

2人だったので楽だった。しかも夕食は5:00から朝食は4:30からなので同室の人達は夜7:00頃

には8割位の人は「スースー」と静かに眠ってしまって、7時過ぎから荷物整理を始めたやまね達は

気が引けてしまった。いつもの様に2時間位はぐっすりと眠れたのにその後はモンモンとして朝を

迎えてしまった。Y子ちゃんは全く眠れなかったようす。それでも6時過ぎに出発。空は曇り

がちではあるがその内に晴れそうな気がした。この日は三俣山荘までの予定だ。

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 【ツマトリソウ】朝から可愛い花を見ながら割と軽快に登って行く。

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 【ミヤマアキノキリンソウ】

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 30分で「弓折乗越」の中間で道が少し平らになる。

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 そして、あの乗越まで一気に急登して【弓折乗越】だ。

乗越にはベンチがあり、何時も人が休んだり行き来している。ここは【笠が岳】、【双六岳】への

分岐点だ。

【弓折岳】のピークも近いが前回、行ったしガスが出入りしているので今回はパスした。

15分、水分補給したり、年配のご婦人とコースを話し合ったりして出発した。

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 とても綺麗な【シナノキンバイ】

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 ひょうたんモドキの様な赤く可愛い実をつける【オオヒョウタンボク】

この付近もお花畑、花の種類も多くて楽しい。

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 ガスがパァ~と取れて、眼下に「鏡平山荘」が見えた。

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 【ミヤマダイモンジソウ】。Y子ちゃんは「鉢植えの大文字草しか見た事ないわ」と言っていた。野生のはのびのびとしているでしょう!

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 花見平の少し手前。残雪が多いなぁ。

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 「Y子ちゃ~ん!こっち向いて!」と《お山の大将》を撮りました。
ここにもベンチがあって、槍穂高連峰が眼前のド~ンと見える。この日は槍の上部が雲の中
だった。ベンチの後ろのなだらかな斜面はお花畑。ハクサンイチゲ、シナノキンバイなどで
彩られていた。

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 【ウラジロナナカマド】 

しばらく行くと又、ベンチ「クロユリベンチ」と書いてある。2年前にもあったかな?

クロユリの時期でなかったので気づかずに通り過ぎたのかもしれない。

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 【クロユリ】が見ごろ。草むらの中のあちこちで咲いていた。

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 オレンジ色の【クルマユリ】は青空、山の緑に映える。

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 双六小屋、その背景に憧れの【鷲羽岳】が遂に見えた!

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 20分も行くと、だいぶ近づいた。

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 道はなだらかになり又、沢山の花たちが迎えてくれる。
【ミヤマリンドウ】

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 【アオノツガザクラ】

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 【コイワカガミ】
花を愛でながらすすむとテント場の横を抜けて《双六小屋》に到着だ。

時刻は9時。ご飯を食べてから(2度目の朝ご飯?)出かけよう!Y子ちゃんは《五目御飯》

やまねは《パスタ》それに温かい《味噌汁》。たっぷり食べて、休んでさぁ出発だ!












 

イワヒバリ

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5月に戸隠へバードウォッチングにいっても一羽も写真が撮れなかった。。。

今回、山歩きの途中、【イワヒバリ】に出会った。何といっても強みは高い木がない(2500m以上

の標高なので)。ハイマツの中か岩陰の隠れ場所しかない。しかもそんなに人を怖がらない。

こんな好条件で可愛いイワヒバリが撮れました。

鷲羽岳へ。①  (新穂高~鏡平)

7月26日~29日、新穂高~双六~鷲羽岳を歩いた。25日の午後に東京をたち、新穂高で1泊して

26日(月)朝・登山者用の駐車場からの出発。本当は「ブナ立尾根」を登って新穂高まで縦走した

かったが諸事情のため、2年前の【双六岳】よりもう1歩奥まで歩く事にした。何と言っても2人の

「憧れの山」である【鷲羽岳】に登らせてもらうための山旅といえる。新穂高登山指導センター

で登山者カードを届けてから蒲田川を渡り、林道へ向かった。

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 【ノリウツギ】の歓迎を受けて歩きだす。 

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  【オオウバユリ】

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7:40 にゲートに着いた。70分で【わさび平小屋】

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 林道は緩やかな登りだが、左手に山々を眺めたり、花を見ながらノンビリ進む。
【シシウド】がのびのびと育っていた。チームやまねの前を1人の年配の男性が植物観察をしながら歩いていた。

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 その方が「これはオオヤマレンゲの木だ」と教えてくれた。枝先に、咲き終わって実の様な物が
下がっていた。

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 説明の板が立ててあった。20日位前に咲いていたとの事。まだ花を見た事がない。

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 風穴は本当に夏山でのお助け処だ。

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 ニョロの子供。「待て待て!」と言っても川の方に逃げてしまった。

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 存在感のある【オニシモツケ】が綺麗。

間もなく左手に【笠ヶ岳】への笠新道入り口がある。水場には豊富な湧水があり、厳しい道のりに

充分な水を確保出来る。

林道を少し行くと又、水場があった。一緒に歩いてきた方が「これは自分が作った水場で様子を

見て、ここで引き返す」と言われ、別れた。

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 【ツルアジサイ】白花のガーランドでお洒落しているみたい。

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 【わさび平小屋】で20分程休憩。この日は月曜日で登山者も少ない。(もう、出発したのか!)

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 いよいよ、小池新道入り口についた。

川を渡り、左へカーブしながら石段状の急登が続く。日差しも強くなり、この登りが今回、一番

つらかった。Y子ちゃんも後から聞くと「ダメかも知れない」と思ったと言っていた。

やまねは息切れ足が上がらない。もう1泊、温泉に泊まってかえろうか?と思った。情けないけど

もう、ダメかも~。 そんな気持ちと戦いながら1時間程で「待っていました!!」

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 【秩父沢】に着いた!運良く2日前にこの橋が架けられたのだ。橋の上で上流に向かって手を
広げたら雪渓からの冷たさを含んだ冷風が体の中を吹き抜けたような気持ちのよさ。

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 見上げると雪渓がすぐそこに。

15分休んで【シシウドヶ原】に向かう。

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 間もなく【チボ岩】と書かれた大きな岩の横を通過。30分で【イタドリヶ原】

さらに30分で【シシウドヶ原】という開けた所に着いた。ここまで登るとさっきの辛さが消えて

いた。「わ~、頑張って良かった!」。ぁぁなんと単純なやまね。

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 【シシウドヶ原】から振り返る。

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 【シシウドヶ原】上部。残雪が多く、直登コースは行かれない。チームやまねは勿論、
「楽々コース」に向かう。決して楽でない。

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コースを1時間も登ると「熊の踊り場」という名の湿地をすぎる。ここで雨が降って来てカッパをきる。

道は緩やかになり、「もうすぐだ」と期待の木道となる。

14:20に鏡平に到着。槍穂連峰は見えないが、又、この湖畔に来られて嬉しい。

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 池のほとりに【コバイケイソウ】と【チングルマ】が仲良く並んで咲いていた。




 
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