7月31日文句のつけようの無い、快晴。ロッヂも余裕の布団で良く眠れたし、6時半に出発した。

ロッヂのヘリポート脇から登山道に入る。

すぐに【槍見岩】。文字の書いてある岩の右上の岩に登ると槍の穂先が・・

このように見える。

朝露が綺麗!

【ババ平】。正面が東鎌尾根の山並み。石組みは旧槍沢小屋の跡。
沢を渡って、次第に高度を上げていく。

【大曲り・水俣乗越への分岐】

大曲で。「ちょっと、こっち向いて!」

下山のグループが何組も行き違ったが、皆、「今朝は本当によく見えた。富士山まで見えた」と
言いながら下って行った。振り返ると、よく登って来たと感じる高度になっていた。
冷たくて美味しかった、沢の水。30分も休んでしまった。

「この、おやつ美味しい~」と又、食べている、2人。

「わ~、雪渓をわたるんだ~」
山頂近くまで3~4箇所の雪渓を歩いた。アイゼンとかは全く不要。

大きな雪渓だったが登ること無いので普通に通過した。

お花畑から槍の穂と山荘がみえた。左に雪渓を歩いている人が見える。

雪渓の近くのお花畑は【チングルマ】
【坊主岩屋】をすぎた所でお昼ご飯にした。最後の九十九折の登りに備えて・・とか、言いながら。


前に来た時にこのお弁当がすごく美味しかったので、今回も迷わずお願いしておいた。
このお寿司、「ギュッと詰めてあって、凄い量」といいながらペロッと食べてしまった。

【殺生ヒュッテ】この前、見た時、もっと古い気がしたが・・。
重たい体にムチ打って、最後のきつい登りをまさに息も絶えだえに山頂をめざした。あんなに
晴れていたのに、ポツポツと嫌なものが落ちてきた。結局、雨は降らなかったがガスってしまって
穂先は明日にした。

夕暮れ時、ガスが去って、穂先が綺麗に姿を現した。

槍沢を俯瞰。明日の天気を祈った。

































