そして、庭の見事な紅葉とイチョウの饗宴。
【永観堂】を出て道なりに、緩やかに上ると【哲学の道】に出た。
どこを歩いても紅葉に彩られている京都。
2006年11月
そして、庭の見事な紅葉とイチョウの饗宴。
【永観堂】を出て道なりに、緩やかに上ると【哲学の道】に出た。
どこを歩いても紅葉に彩られている京都。
この２日間だけ天気予報は雨降り予報が出ていた。ところが終わってみると殆ど、傘を使わずに
終わり、２８日には青空まで見えて、「晴れ女」のやまねも感激の旅であった。
写真は【永観堂】の紅葉。余計な説明は要らないだろう。
今朝、久しぶりに庭を眺めると、頑張って咲いている小さな花々。
金平糖のような【ポリゴナム】丈夫で頑張っている。
【アリッサム】こぼれ種が秋に芽を出して、もう可愛い花を開いた。
あれほど夏の終わりから毛虫の餌食になってしまったのに、何も無かったような
顔をしている【サザンカ】の花。見習わなくちゃ！
その時の街の写真。5時前なのに真っ暗。夕暮れの中にクリスマス・イルミネーションが冷たく
光っている様に感じた。
先生に、無理を言って居残り作業させていただいた。バラの繰り返し模様であるが描くのは意外と
好きだ。大きさは幅24cm、高さが7cm位。「さ～て、どんな《お宝》を入れようかな？」と考えたって
湧き出てくるものではないし・・と思っているあいだに
「やまね」ちゃんがチャッカリと忍び込んでいた。
アーカイブ
カテゴリー
