やまねの日記

やまねの山歩き

2006年04月

三頭山(みとうさん)

東京都桧原村(ひのはらむら)の都民の森から登る三頭山。Y子ちゃんと行こうと決めてから  

3度目の正直。やっとその日がきた。モモンがさんも元気に参加。家から中央道・上野原で下り、

25kmの一般道を都民の森まで行き、約2時間で東峰、10分程で中央峰だ。下りは1時間半。

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都民の森を入ると、すぐに森林館の下のトンネルをぬけて、「ブナの道」に向かう。

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まだ、芽吹き前のブナの道をどんどん 登っていく2人。

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その内、太いブナの木々の林がつづく。下界や周りの山々の景色が良くなって、気分よく足が

進む。上から下ってきたおじ様が、「富士山がきれいに見えますよ」というのでますます期待が

高まっていく。こんなにいい天気にめぐり合ったのは何ヶ月ぶりだろう。晴れ女と言えど、、雨に

あわずに済んだという位、4月の関東の天気は不順だった。

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奥多摩の山々の見渡せる展望台に着いた。左のポッコりした山頂は大岳山、ずっと右の耳のような

山頂は馬頭刈山だ。

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12時に山頂。1531m。三等三角点があった。中学1年生の男の子が班を組んで次々とやって

きた。富士山は中央峰から綺麗に見えるというので、空き腹を抱えてもう10分頑張って移動した。

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「あ~ぁん、残念」昼過ぎになってしまったのでもう富士山に雲がかかって、上の部分が雲の中。

写真中央に富士山があるのだ!

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すぐに気を取り戻して、楽しい昼飯タイム。まわりには中学生が美味しそうなお母さんの手作り弁当を

食べている。今日の、やまねのゴハンは、カレーライス。先日、スーパーのワゴンに20%offで

売っていた、非常食ゴハン。熱湯を入れて付随のスプーンでかき混ぜ、ファスナーで閉じて待つ事

20分。それに暖めた「カレー曜日」のレトルトカレーをかけたのだ。独特のご飯の臭いもカレーで

消えて結構、美味しい。しかも量がおおくてY子ちゃんと分けても、食べきれない。・・・が、

それもその筈、ご飯が失敗したら?との恐ろしさから、途中でサンドゥィッチを買って20分の

待ち時間が待てなくて、食べてしまったのだった。あー、本当に空腹に勝てないやまね。

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1時間のお昼ごはんも終わり、下りにかかった。この下り道がとても楽しく変化に富んでいた。

沢沿いの道が続くが、バード観察の人に、何人も出会った。モモンガさんも「日本野鳥の会」の

会員なので小さな双眼鏡を持参して覗きながら歩いていた。ここで素晴らしい小鳥の声がした。

「ミソサザエ」だとモモンガさんが言った。とても小さな鳥だそうだが本当に美声。メス鳥で

なくても、やまねでも付いて行きたくなりそう!!

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これ、何だ?倒木の下に作った、「みそさざえ」の巣なんだそうだ。上手に良い場所に作るのだ。

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その後も色々な野草が可愛い花を咲かせていたので、写して来た。ハシリドコロ、ヤブレガサなどが

斜面に群落をなしていた。

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ムシカリの芽吹き

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エイザンスミレ

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しまった!調べます。

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ネコノメソウと??これも調べます。

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ハシリドコロ。
午後4時ごろ、無事、駐車場を後にした。途中の山々は桜と白っぽい木々の若芽で霞んだ様に見えて

それは美しかった。数馬(かずま)や人里(へんぼり)の里には枝垂れ桜、や八重桜が丁度、満開。

山里の春を楽しんで帰途に着いた。

(11) KLの近郊を訪ねる

3月20日、一日、時間があるので、「KLの郊外で行って見たい場所」を本から選んだ。【バトゥ・

洞窟】【ロイヤル・セランゴール工場】【バード・パーク】を選んだ。

バトゥ洞窟は、はKLから1km位北にある、ヒンドゥー教の聖地の洞窟の事。

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洞窟に上がる、階段の入り口。インドの神様の像らしき飾りが面白い。

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そのかいだんは272段も続く。途中で猿が飛び交っている。

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階段を上がりきった所に大鍾乳洞がポッカリと口を開けている。中に入るとまた階段が続き、

途中に寺院がいくつもある。その規模の大きさに驚くばかりである。1~2月頃の祭りは

たいへんな人出らしい。信者達はトランス状態に陥って、身体に針や金串を刺して行列するそうだ。

聴くだけで、もう結構。3月に来られて、神に感謝。

【ロイヤル・セランゴール工場】はピューター製品(マレーシア原産のスズを原料で作った、食器や

インテリア製品)の工場でその歴史や製造工程を説明してくれた。

最後に行ったのが、バードガーデン。南国の鳥は派手な羽色が多い。

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中にはズーズーしく、お弁当をおねだりに来る、サギの仲間がいた。

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何と言う名の鳥だろう?頭の羽が、ワタ飴のように、ほわほわとカールしたようでとてもお洒落。

赤い目玉が羽根の色とよく合っていてセンスの良い色合いだとおもった。

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やはり、一番は孔雀である。羽を広げたところを久しぶりでみた。公園のあちらこちらから現れた。

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やまねの、お気に入りは、このダチョウ。大きな目がかわいいのだ。

この公園はKLのセントラル駅の近くにあるが、自然のジャングルのようで大都会に隣接している

とは思えなかった。楽しいひと時をすごせた。 

京都・ 市内を歩く

大原の満喫した後、お天気がよかったので、「八瀬」でバスをおりて、比叡山のケーブルにのった。

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上から京都市内が見下ろせる。高い所好きには絶好の場所だ。ケーブルの駅を挟んで反対側には

今、行ってきた大原の里が見えた。あまり、のんびりし過ぎて、お昼もかなり遅くなってしまった。

「もう、どこでもいいや!」と言うくらいお腹が減ったやまねは、クーポン券の使えるお店をバスの

車中でセレクトし、近そうなバス停で「そ~ら、降りろ!」と言って、ようやく【六盛】という

平安神宮近くのお店になだれ込んだ。

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春の京都のランチで~す。筍ごはんも大盛なのにペロッといただいてしまった。

夕方、花見小路(祇園)の南にある【建仁寺】に寄り、祇園を歩いて、本物の舞妓さんに何人か

遭遇しながら河原町、錦市場まで歩いた。

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ここが、有名な【一力茶屋】の門。昨年、友達数名がここで遊んだそうだ。やまねも行ってみたかった。

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錦市場の漬物屋さん。

午後6時ごろ、京都駅にたどり着いた。

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駅前の【京都タワー】。まだ、こんなに明るい。日が伸びるとうれしいな。そして、6時58分の

「のぞみ」で無事、新横浜に9時に帰った。今回の旅は

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このパンフレットを見て、決めた。往復新幹線のぞみ+\3000位のお食事券付き、\18800。

それに、現地で、1日バスと地下鉄のチケット\1200.(元は取ったのだ)で行ってきた。

同行者はペットが心配でお泊りが出来ないので、日帰り旅行。なかなか楽しく、充実の旅だった。

京都・大原を訪ねる。

4月20日(木)悪天候の予報にも関らず、京都は青空であった。晴れ女のやまねと同行者が、又、

お恵みを受けた模様。

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大原のバス停を少し行くと、お店の前にミツマタが満開だった。今回は、日帰りツアーなので、

欲張りたいところだが、まったり歩こうと、やまねが2年前に訪ねたかった【宝泉院】が第1の目的。

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【宝泉院】の本堂は、この【勝林寺】

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ここが、【宝泉院】の門。

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門を入ると、八重桜が満開。その後ろに、近江富士を模った、[五葉の松]が見える。

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これが、中の座敷から見た、京都三大松のひとつ[五葉の松]は樹齢700年。みごとだ。

このお寺はJRのポスターに使われたそうだ。「そうだ。京都に行こう」と聞けば思い出した。

「額縁庭園」と言われ、柱や鴨居、敷居を額縁に見立てている。初めて知った。

「何?それを見たかったのでは?!」と言われそうだが、本当の目的は「水琴窟」を聞きたかったのだ。

「水琴窟」とは、簡単に言うと埋めた壺のなかに1滴のしずくが落ちて、チ~ン、とかカ~ンとか

澄んだ素晴らしい音として響かせてくれる物。初めて聴いた時からすっかり虜になって、「水琴窟」の

あるお寺や旧家などを廻りたいと思った。出来れば「マイ水琴窟を」と思ったが、高価で、腕組みして

考えこんだまま、今日に至る、なのだ。

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庭の蹲(つくばい)。ここから流れ落ちた水が傍らに埋め込んだ「水琴窟」におちて、妙なる音を

響かせるのだ。

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この竹筒に耳を当てて水音を聞く。

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このように、這いつくばって聴く。うっとり顔のやまねなのだ。

この【宝泉院】には、怖~い一面もあった。この事もはじめて知ったのだが。

1,600年、関ヶ原合戦前、伏見城で家康の忠臣以下数百名が豊臣の大軍と戦い、城内で自刃した。

何ヶ月もして、徳川家が、この寺に、自刃した場所の板を天井に祀っそうだ。

人の顔跡、鎧の模様の跡、苦しくて引っかいたであろう爪痕など血で染まった痕が天井のあちこちに、

見られる。修学旅行の中学生に住職が説明していた。なんと、その天井の真下でやまね達は座って、

お菓子とお茶を一服頂きながら、「素晴らしいお庭ね~」なんて、いい気分に浸っていたのだ。

【知らぬが仏】である。

(10) ペナン島を観光する。

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昨夜、やまねの部屋の「バトラー」に観光のタクシーの手配をお願いした。8:30に朝食。

KLのホテルは人が多いが、ここはのんびりと優雅な雰囲気。11:00~16:00にペナン空港

までの約束で運転手さんと相談してコースを決めた。ビルマ寺院を見てから、海岸沿いを西に約30分、

高級リゾートホテルの立ち並ぶバトゥ・フェリンギ・ビーチへ向かった。その途上、運転手さんから  

ナマリのある英語で「奥さん、津波がペナンにも12・26にきました」という様な話を始めた。

やまねは、タイのひどい被害は知っていたが、マレーシアはほとんど被害がなかったと聞いたので

良かったと思っていたので、本当にビックリした。地図を見ていただくと分かるが、スマトラ島沖から

襲ってきた津波はスマトラ島とタイの島々と本土を襲った。マレーシアは丁度、スマトラ島の影に

位置しているので、まともに津波を受けずに済んだようだった。ペナン島はスマトラ島の再北端の

影になるところに位置しているのでセーフかと思った。しかし、巨大な津波は島を廻り込んで

ペナン島に到達したらしい。運転手さんによると、60人が死んで、沢山の人(外人の観光客)が

波にさらわれて、そのまま不明との事だ。「この辺も、津波で漁村がやられて、丘の方に仮設住宅を

建てて住んでいる」という。道路下には柱だけ残した家々の残骸がそのままあった。すぐ上の所に

仮設住宅が並んでいた。やまねの泊まったE&Oホテルも水浸しになって、たいへんだったそうだ。

暫く走ると、トロピカル・スパイス・ガーデンに着いた。

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自然を活かしたジャングルのようなところを歩くと、「旅人の木」があった。子供の頃、本でこの

木の写真を見て、1度、この眼で見てみたいと思っていた木である。葉っぱを1本折るとそこから、

水が飲めて旅人の喉を潤すと、確か書いてあった。今回、新たに判明した事は、木の向きで方向が

分かるという事だ。この木を見ただけで、満足のやまねであった。

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「津波のメモリアル」が建っていた。

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話は全くかわるが。昨夜、ホテルのバスルームが、落ち着けない程、広いので、「いやぁ~!

今夜はのんびりこのバスタブに浸ろうっと!」と宣言して楽しみにしていた。夫がバスルームから

出てきたので、「それでは、次はやまねの番!」というと、「実はたいへんな事がおこった」、

というので、何事かと、行くとバスルームが浸水している。「バスタブの中でシャワー浴びたらこう、

なった」と言う。「床がタイルだからいいのかも?」と言うので一瞬そうかな?と思ったが、

シャワーブースは別に着いているし、トイレにも洗面にも水浸しを歩くのはおかしい。

結局、バスタオルを総動員して床をふきまくった。バスタブの中でそれを絞った。やまねは

キレタ!!そんな、事件があって、このスパイス・ガーデンで昼飯を食べている時、夫は、「あの

ホテルが津波で水浸しになったのに比べたら昨日のバスルームの水浸しなんか、たいしたこと

ないよ」などと言って、又、ねた子を起こしてしまったのはいうまでもない。

不機嫌なやまねのご機嫌が治ったのは、バティックの工房に行ったからだ。

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バティックは型押しのろうけつ染めの事だと思う。これはホテルの制服の生地を染めるために

熱いロウをこの型につけて生地に押しているところ。

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いろいろな模様の型板が沢山ある。なかなか美しくてやまねは好きだ。

さて、最後に寄った寺は「蛇寺」入り口や、その辺に蛇がいる、変わった寺である。

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寺はおもての建物で裏に廻れば、へびファーム。観光用に、人の首や頭に蛇を乗っけて写真を

撮らせる、ちょっと、ゲテモノ趣味の舘のようだった。やまねはその餌食となった。

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若い坊やとおばさんが蛇を担いできた。その、おばさんは、どうしてもやまねに、「この蛇を持て」と

言ってきかない。「いやだ」というのに・・・・

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ついに持たされてしまった。隣の坊や(青年だ!)はキングコブラに咬まれたが命拾いをしたと言う

人。この蛇を持った感触はツルツルの蛇皮のバッグのようだった。

短い滞在に色々な経験をして

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ペナン島をあとにした。
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