やまねの日記

やまねの山歩き

2005年09月

やまねの庭も秋の装い

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1日に1歩ずつ季節が動いている。やまねの庭もすでに秋の装いである。

ヘブンリーブルー、西洋朝顔と呼ばれ、開花がおそく多花で、やまねはそのブルーがお好み。

4月にKew Gardennのショップで買ってきた種である。無事に開花した!

あとのミズヒキソウ、ホトトギスはやまねの庭では雑草の部類。(ごめんね)ミズヒキは

赤い(白い花もある)つぶつぶが本当にかわいらしいとは思うけど、その根張りの凄さ、可愛くない!

こんな庭に先日、アキアカネが羽を休めに来てくれた。

マイ・ブーム 三岸節子展

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9日(金)友人のTさんのお誘いで平塚の地を踏んだ。以前は平塚といえば七夕だったが

今は嘗て中田英寿の居たチームのホームで有名かも知れない。平塚駅からバスで5分程で

平塚市美術館だ。周りは工場地帯。その中にチョット不釣合いのような立派な美術館がポンと

建っている。生誕100年記念三岸節子展を鑑賞した。やまねは4月に東京で見て、2度目だ。

たくさんの有名な画家の絵を鑑賞したが、三岸さんの絵にやまねの波長がぴったりと

合ってしまったとしかいいようがない。赤、黄、こげ茶、・・・みーんな素晴らしく、

やまねなのに鳥肌が立ちそう。至福の時を過ごしてTさんと久しぶりにお山の話などたっぷり

した。「三岸節子さんって私達のマイブームね!」と言ったTさんの言葉が印象的だった。

Tさん、お誘い、ありがとう。

初秋の穂高連峰を歩く (最終章」)

前回で掲載した写真。説明を書ききれなかった。1枚目はあこがれの(ただし、見るだけ)の

ジャンダルム(衛兵という意味だそうだ)。奥穂高をお守りしているドッシリした岩峰だ。

2枚目は涸沢岳より奥穂をのぞむ。3枚目はトウヤクリンドウ。これが見られると秋が近いと

感じる。厳しい岩山で清楚な色と姿。う~ん、感動!さて、吊尾根を渡ったやまねたちは紀美子平に

到着。ここは前穂高岳(3090m)の登り口。約1時間のピストンだが歩くより、よじ登る感じ。

下りはお尻を着いてズリズリ、あれ~足が届かない!と苦戦を強いられている人もいた。

ともあれその後の岳沢も無事降下し、思い出をいっぱい背負い込んで,やまねは都会へ舞い戻った。

写真は前穂高山頂から槍ヶ岳方面。

初秋の穂高連峰を訪ねる (3)

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2日の午後、白出のコルにガスがかかってきたが、合間を見て、山荘の建つ白出のコルを挟んで

奥穂のお向かいの涸沢岳(3110m)にのぼった。往復約1時間。しかし、かなりの高度感がある。

写真は山頂から向かいの奥穂山頂への登山道がはっきりと確認できて面白い。

夜は天の川を眺める事ができた。そして、3日、散々迷った挙句、再度奥穂の山頂を越えて、吊尾根、

前穂高から重太郎新道を廻って上高地に戻ることにした。今度はザックを背負って奥穂に向かう。

にもかかわらず、昨日より早く到達。上高地の河童橋から穂高連峰を眺めると、奥穂高と前穂高に

洗濯ロープを張ったような吊尾根が見える。以前はあのロープの上を歩くのだと信じていた、単純な

やまね。歩いてみてください!上高地(と、岳沢)を右手に涸沢を左手に見渡せる場所はわずか。

岳沢よりを歩く事1時間半ほどで紀美子平のやっとたどり着く。

穂高連峰を訪ねる (2)

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9月2日も好天気で奥穂高岳(3190m)と涸沢岳(3110m)を目指して涸沢ヒュッテを

出発した。雪渓を横切り、パノラマコースをペンキのマークに従って登った。カールの中央あたりで  

右にトラバースすると涸沢小屋からの道と合流し、いよいよ急登のザイテングラードに取り付く。

鎖場があったりするが楽に越せる。写真をぱちぱち写しながら9時半に穂高岳山荘の建つ白出のコルに

到着だ。テラスの石垣にザックを放り出して空身(と言っても水とカメラは忘れずに)で奥穂の山頂を

目指す。目を上げると垂直に2本の梯子と鎖場がみえる。鎖場や梯子の手前で怖くて固まっている人を

見たが、やまねは却って、お助けアイテムのある所の方が楽な場合が多いと思う。

勿論、鎖様々!と、おすがりする事も幾度かあったが・・・・奥穂の山頂まではピークを3つ位

超え、思ったよりヒーヒーしてしまった。遂に頂上!!なんときれいな空、雲。秋の空だった。

この祠のある山頂は3192mあるそうだ。2m石を積んだそうだ。北岳の高さだね。

3年分のお天気に感謝しつつ、空腹には勝てず、白出のコルへ下った。

昼飯は穂高岳山荘のホウ葉すし弁当。写真の通り、お味もすこぶる美味だった。

2年前に槍沢ロッジで頂いたお弁当に匹敵する、お山の満足弁当の一品だった。
ギャラリー
  • 北アルプスを行く(燕岳~大天井岳~常念岳)③
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