9月19日、この日も晴天に恵まれて6:30に「槍沢ロッヂ」を出発した。
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 青空に赤い実をつけた「ナナカマド」が印象的だ。

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「ムシカリ」の実も可愛い。

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しばらく行くと「ババ平」に着く。2~3張りのテントがあった。トイレも新しくなり拝借した。
最近は指標板(ハングルと英語でも書かれている)とトイレが良くなっている。

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 沢を何度か渉る。

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          「トリカブト」が美しい。

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「大曲り」まで上って来た。

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          上って来た槍沢の景色。

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「大曲り」から約1時間で「天狗原」の分岐に着く。この辺りからさらに斜度が増すようだ。

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         ちょっと小休止。

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 次の分岐。「大槍ヒュッテ」への分岐だろうか?「槍」が近づいてきたが、ここからが苦しい上りとなる。

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大分、疲れたしお腹も空いたので「お弁当タイム」にした。槍沢ロッヂの「お寿司弁当」は変わらぬ美味しさ。

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「殺生分岐」手前。ここから「槍ヶ岳山荘」までの九十九折りの登山道が続く。流石にブタさんは1年間、
鍛えてきたので淡々と上って行った。やまねは結構バテバテで「1歩ずつ進めば何時かは到着できるだろう」
の感覚でがんばった。

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             やっと、「槍ヶ岳山荘」前に到着したやまね。俯き加減。

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        ブタさんは心配してくれて「穂先に登る?」等と聞いてくれたが準備して(ヘルメットを借りて)
       「さぁ~出発!」

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    穂先に上り始めて、写真の中央上に梯子が見える。その梯子を目指してブタさんが登っていく。
   「こっちを向いて~」と声を掛けたら向いてくれた。

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        ようやく、最初の梯子に上り始めたブタさん。この後、下って来た2人組の女性が、私の少し
        上で立ち止まっていた時、一人の女性が瓦位の大きな岩を落としてしまった。私はビックリ!
        思わず「ラク~」と叫んで(少し上に居た男性も叫んでいた)ドキドキしていたら、男性が
        「登りのコースから左に外れて落ちて行ったので大丈夫でしょう」と言うのを聞いてホッとした。
       そんな事件があって、ようやく最後の垂直の梯子を上った。

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        上手く撮れなかったけど、最後の梯子を上り切ってクルっと後ろを向いて、上ってきた梯子を
                  撮った。左の梯子は山頂からの下り専用の梯子。

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変な看板と槍があったので、持ち上げた。3,180mのてっぺんで。
山頂には5~6人いて、それぞれ会話を交わしたり写真を撮ったりしてひと時を楽しんでいた。

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常念岳の方面を撮ったつもり。展望も申し分なく、十分に堪能して下った。帰りは全く問題なく槍の肩まで
下った・・・続く。