【貴船口駅】から叡山電車で【京都駅】方面へ戻る途中、「詩仙堂」に行ってみようと【一乗寺駅】で下車した。

駅から10~15分の道程だが、分かり易い。店舗の並ぶ地区を過ぎると住宅地となり緩い坂を進むと道標も

あり、【詩仙堂】の入り口前着いた。

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静かな佇まいを感じさせる入り口。 ここはゆっくりできそうと思われたが。

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やはり有名なお寺であり、訪れる人は多い。お部屋で庭を向きながら静かに座す人。庭を廻る人など、
奥に入ると何となく居場所がない感じで、私達も庭を一巡りすることにした。庭から建物を振り返った。

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紅葉は殆ど終わり、この黄葉と赤い実の対比が美しい。

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「鹿威し(ししおどし)」は静かなお庭に、良い音で響く。

庭は下がって行くように続いて一巡りできる。特に目を引く処は感じなかったが「隠居所」の庭という感じがした。

さて、【一乗寺駅】へ戻ろうと坂を下り始めたら直ぐ右手に「圓光寺」への道標があり、水琴窟があると分かったの

迷わず、「圓光寺」を訪ねた。

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お寺の由来を読むと、その昔に思いを馳せる事も多く、中々興味深い。

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石段をのぼり振り返ると洛北の景色が拡がる。

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庭に入ると直ぐに目に入るのが「水琴窟」。案内の人が、耳を傾けなくても響き渡ると話してくれたが
少し先の縁側でお喋りをしていた女性の話し声が大きくて、一寸がっかりだった。
それでも水の滴り落ちる音が見事に共鳴して心地良い音色に感動した。

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 紅葉の落葉と木々が美しい。

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 奥にある鐘楼。

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 鐘楼から見た竹林。

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 静かな庭を一周した。 このお寺の庭は前日にたずねた「祇王寺」と似た感触がした。こちらの方が少し、
あかるく開放感があったのは敷地の広さでそう感じたのかもしれない。

さて、駅に戻るので通りに出ると

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通りの角に、この看板。わ~行ってみたい。「宮本武蔵」が吉岡道場の剣士と決闘した一乗寺の
下がり松。どこにあるのだろう?。。。な~んだこの後ろに覗いている松の事のらしい。

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中々、形の良い松だ。
あちらこちら、キョロキョロしながら【一乗寺駅】に戻り、「四条河原町」でお土産等買って、ホテルに戻った。

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荷物整理をして、漸く〆のケーキセットにありついた。
アウルさんと2日間の中身の濃い旅を思い出しながらお茶のひと時をすごして、新幹線のホームへ
向かった。
yaliさん、さんきらいさん、そして気が置けない友のアウルさん ありがとうございました!