雨で延期続きだった【金時山】へ遂に辿り着いた。

10月15日、「この秋一番と言っても言い過ぎではないぞ~」と言える位の晴天で、【金時山】を目指した。

今日のメンバーはブログ友のMyuuさん。初めてご一緒させて貰った。一寸、ワクワクしながら池尻大橋の

バス停でストレッチ等してバスの到着を待った。いつも待ち合わせ時間、ピッタりに行くやまねだが

流石に初対面の方を慌てさせてはいけないと15分前から準備体操をしていたのである。

Myuuさんは山歩きと花が大好きで写真がとても上手。ルポも楽しく、和みも感じるブログで楽しませて

貰っている。 さて、前置きはこの辺で。

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コースは地図の左側の乙女峠入り口~乙女峠~長尾山々頂~金時山山頂~金時神社分岐~奥ノ院~
金時神社~金時神社入り口~仙石バス停まで。

高速バスで乙女峠入り口まで2時間弱だが、ずっとお喋りしていて遠足気分の2人。

到着の少し前にバスの窓越しに富士山の秀麗な姿にご対面でき、2人で感嘆の声を上げた。

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これぞ富士山!乙女峠の駐車場からの眺め。

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駐車場の前の道路を渡って直ぐ先に登山口がある。

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「セキヤノアキチョウジ」 関屋(セキヤ)は「箱根」という意味らしい。

登山道に入ってから右へ、左へと2人で移動しながら花の撮影会の如く、ウロチョロしている。

先に待っている人もなく、思う存分に写真が撮れるわね!

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「ハコネアザミ」 タイアザミの変異種と言われている。

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 「リュウノウギク」 秋の登山道を飾る「野菊」は可愛いが、名前の同定が難しくて悩ましい花だ。

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「乙女峠」に到着。左側に 乙女茶屋が廃墟となって佇んでいる。

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初めてここに来たときは小さな展望台から富士山の美しい姿がながめられたが、今は、樹木の生長で
視野を殆ど隠してしまい、頭だけ眺められた。

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乙女峠は分岐点で、私達は左折して【金時山】へと上って行く。

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峠のすぐ上に休憩のベンチがあって、景色も良い。白い噴煙は大涌谷。

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「オオカメノキ」   春に、アジサイに似た白い花を散らしたように咲かせるが秋には真っ赤な実が
私達の目を楽しませてくれる。

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足元を見ると、たいへん立派な「オオバコ」がスッ~と花穂を立てている。
子供の頃、オオバコの花の茎を絡ませて引っ張り合ってどちらが強いか、とよく遊んだことを思い出した。

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又、可愛い「野菊」

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「ヤマトリカブト」

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【長尾山(1164m)】の山頂は通過点。

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紅葉が始まりかけている。箱根のこの辺りは11月上旬に紅葉が始まるのでは?
空の水色がとても綺麗で木々の葉や幹の色を際立たせている。

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「アザミ」が可愛い。しかし、先の鋭い棘状の葉は、私たちを近づかせてくれない。

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山頂間近と思ったら、こんなにすごい根が滝のように真ん中に下がっている。雨で土は流れてしまったのだろう。

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あと少しで山頂!と思ったら、上の方から人々の声が聞こえてきた。山頂の小屋も見える所に出ると
手前の斜面にたくさんの人が散らばって、座って居た。やっぱり混んでいる~~。

久しぶりの週末で快晴の日。登山道も沢山のグループに出会ったが山頂は他のコースの人も多く

座る場所があるかしら?と心配した。

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山頂手前で「リンドウ」に出逢った。お日様をいっぱい!浴びて良く花弁を開いて咲いていた。

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山頂から仙石原方面。右の山の麓の薄いグリーンの原っぱは【箱根湿生花園】

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【富士山】に少し優しい感じの雲も掛かっている。何度、眺めても良い景色だ。

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写真も、並んで順番にカメラを後ろの人に渡す、システム? 日本人はお行儀が良いで~す。 
 やっとMyuuさんとツーショットを撮ってもらえた!!
続く。