10月11日、高川山へ向かった.。  JR中央線の初狩駅から直、上れるし、何と言っても晴天の日には

富士山の美しい姿が拝める。この日は曇りで残念だったが、雨に祟られた夏~秋にしては我慢しかない。

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コースは、この地図の通り①~⑤までのオレンジの線を歩いた。
初狩駅~登山口~男坂~山頂~~富士急・田野倉駅

この日はブタさんと7時過ぎに待ち合わせて、初狩駅に9:15に着いた。

少しは秋らしくなったかなぁ~といった感じの日だ。

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駅から民家の前を過ぎて行くが シュウメイギクが見事に咲いていた。

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ノコンギクでしょうか?秋の菊は難しい。

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ハナタデ

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サラシナショウマが一株、花穂を付けていた。

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40分程で登山口に着く。やっぱり「熊注意」の看板。憂鬱だなぁ~。

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しばらく行くと左側が小高く、てっぺんに大きな岩(天狗岩?)がある。写真の右側のカーテン状の物は崖を仕切っている物。

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その岩に登って眺めると、隣の山頂付近、かなり崩壊しているのか、険しさを感じた。

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出ました!「 コウヤボウキ」今の時季、高川山は「コウヤボウキな山」と呼びたい。数歩、進めば
コウヤボウキに行き当たる。決してオーバーではない。ブタさんは、はじめのうち「コウヤバカマ?」とか
難しい事を言っていたが下山の頃には2人で「可愛い花ね~」とすっかり近親感を持って愛でていた。

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シロヨメナ?

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分岐に来た。前に7~8名のグループが、男坂か女坂かと思案していた。私はいつも女坂を考えもせずに
進むが、「ブタさん、どっちにする~?」と聞こうと思ったと時、既に男坂をもう上っている。黙って付いて行く。

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途中で ヤマツツジが狂い咲きしている。これだけ咲いてしまったら春には咲けないのではないかしら?

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    アキノキリンソウ

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  いい感じの森の中。足元に笹の繁る道となった。山頂は近い。

昔、この辺りを過ぎると「ビッキー」が迎えに来てくれたなぁ~、と思い出した。初めて高川山に

来た時、この辺りでどこから来たのか?1匹のワンちゃんが「山頂はこっちだよ~」と言って、私達の前を歩いて

時々、振り返りながら山頂まで案内してくれた。

「ビッキー」は10年間くらい、この山頂付近にいたらしい。ハイカーの気配で迎えにきたのだろうか?

とても可愛いけれど、決して人に「媚びない」。餌をねだる事も殆どない。

一度、メザシを山頂で焼いて、少し分けてあげたが、一寸、ご挨拶程度に食べてくれた。

「ビッキー」は2010年10月6日に山頂で亡くなっていたそうだ。

その後、山頂に行くと写真が飾られていた。 

今回、丁度、命日に近い日だったので「慰霊登山」となった。お墓は麓にある。

地元の新聞にも取り上げられて、地元の方達も「ビッキー」の事はよく知っている。

この日も帰りに仕事中の方と話していたら「犬はいた?」と聞かれた。

思い出に残る「犬」だ。

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可愛い('ω')お顔!のビッキー

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カッコいいね~。 アルバムを山頂において下さった人に感謝。

続く。