
「しらびそ小屋」の前の景色。何度も本で見て憧れていたこの景色が目の前に広がっている!
「みどり池」と奥の東天狗岳の東壁が素晴らしい景観を成している。


小屋の前に到着した人達は皆、休憩のひと時を楽しんで出発して行ってしまった。
池の畔でお昼を作って(という程のものではないが)八つの空気と景色を「おかず」に、美味しく食べた。


宿泊予約を入れた時は私達だけだったが、後で1組のご夫婦が泊る予定との事。翌日(土)は女子会の様な
催しがあるそうで、結構満員のようだった。貸し切り状態の山小屋(2年前のブタさんとの八ヶ岳も私達だけの
貸し切りだったわ)で、池が見えるお部屋も気分が良かった。


の可愛い生き物と思えるのだが・・。





いつまでも見ていたいところだが、こちらも朝食の時間になった。

絶妙な美味しさ。3杯も飲み干した(@_@)

その1 小屋に宿泊する人だけ。(予約時にトースト希望と言う) その2 一般食【朝食は和食が基本】の人が終わった後になる(早朝出の予定の人は無理)。
昨夜、小屋のおばさんが、そっけなく「明日は雨よ」と無情な一言。夜中に土砂降りの雨が屋根を叩き付けている
雨音で目が覚めた。起きたら、霧雨程度だったので、行ける所まで行ってみようと決めた。風がないので
小屋の人も稜線も風が無ければOKだという言葉に押されて出発した。


撤退!気を付けながら、ずぶ濡れで しらびそ小屋までもどった。


「え~まだ撮っているの~!」とブタさんに言われてしまった。カメラはポケットの中でケースごとグッショリに
濡れていた。
無事、小屋に戻って熱いお茶をいただいてホッと一息ついた。「今から下れば【稲子温泉】から出るバスの時間
に十分、間に合う」と言われ、お礼を言って小屋を出発した。雨は大分弱くなってきた。

前日、上ってきた道をのんびりと歩いていると、下から上ってきた5~6人のグループの方たちと長話しをして
「お気をつけて!」と別れた。「ちょっと長話すぎたかしら?」と時計を見てドッキリ!それからは「バスの発車
時刻」との闘い?が始まった。
みどり池のバス停から林道をショートカットの道は下りで滑りそう。
もう、林道をひたすらに歩く戦法に変えた。「間に合う!無理!」といいながらも、数か月前にブタさんが
猛ダッシュして「小仏」発のバスを捕まえていてくれた事を思いだした。
「今回はやまねが頑張らなくっちゃ」と、走って転ぶのはゴメンなので、超スピードのウォーキングで
正にウインカーをチカチカさせて発車寸前のバスにしがみ付くように「このバ、バスは小海駅行きですか??」
「は~い。直ぐに出ますよ」と運転手さん。「もう1人直ぐに来ますので、お願いします」とやっと言い終えた頃に
ブタさんが到着した。お陰で2人共 翌日、 久々の筋肉痛になった。
何とか予定より早めに新宿に着いた。どっとお腹が空いているのに気づく。
渋谷の回転寿司で軽く夕食をして、最後はブタさんのお薦め(本人も初めてだが)のケーキ屋さんに。

ケーキセットにお付き合いしてくれてありがとう!・・ブタさん、ごちそうさまでした。
思い出がいっぱい出来た「八ヶ岳、癒しの旅」もおわった。









