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「しらびそ小屋」の前の景色。何度も本で見て憧れていたこの景色が目の前に広がっている!
「みどり池」と奥の東天狗岳の東壁が素晴らしい景観を成している。

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小屋の正面入り口。

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お茶とかりんとうを下さった。
小屋の前に到着した人達は皆、休憩のひと時を楽しんで出発して行ってしまった。
池の畔でお昼を作って(という程のものではないが)八つの空気と景色を「おかず」に、美味しく食べた。

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「おいしそうですね~。僕にも少し・・・」とカミキリがブタさんの帽子に来たが「あなたの分は ないのよ」と言った途端に飛んでいってしまった。

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小屋の方に目を向けると窓辺の餌台に「ウソ」がやってきていた。

宿泊予約を入れた時は私達だけだったが、後で1組のご夫婦が泊る予定との事。翌日(土)は女子会の様な

催しがあるそうで、結構満員のようだった。貸し切り状態の山小屋(2年前のブタさんとの八ヶ岳も私達だけの

貸し切りだったわ)で、池が見えるお部屋も気分が良かった。

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部屋の窓から。

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夕食の後、池の向こう側に鹿が2頭、水を飲みに森から出てきた。鹿も、このような場所で見るとメルヘンの世界
の可愛い生き物と思えるのだが・・。

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朝の窓辺。 かなり「年季の入った」感じの「ウソ」♂

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餌(ヒマワリの種)をくわえている。

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可愛い~~。「ホンドリス」  昨日からチョロチョロしていたが、まるで ぬいぐるみ。

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体を伸ばすと こんな姿。

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いつまでも見ていたいところだが、こちらも朝食の時間になった。

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待ちに待った!極厚切のトースト。こんなに沢山は無理なんて言うんじゃなかった。完食!コーヒーも
絶妙な美味しさ。3杯も飲み干した(@_@)

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もっと近寄って見る。実はだれでも食せる朝食ではないので注意!!
その1 小屋に宿泊する人だけ。(予約時にトースト希望と言う)  その2 一般食【朝食は和食が基本】の人が終わった後になる(早朝出の予定の人は無理)。

昨夜、小屋のおばさんが、そっけなく「明日は雨よ」と無情な一言。夜中に土砂降りの雨が屋根を叩き付けている

雨音で目が覚めた。起きたら、霧雨程度だったので、行ける所まで行ってみようと決めた。風がないので

小屋の人も稜線も風が無ければOKだという言葉に押されて出発した。

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小屋から5分で本沢温泉と中山峠の分岐に着く。一応、中山峠へ進む。

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森の一部になったブタさん。 しばらく上り、かなり急坂になり 暑いので上着を脱いでザックにしまおうとしたと時、急に土砂降りの雨となった。あれよという間に登山道が茶色の急流みたいになっていた。

撤退!気を付けながら、ずぶ濡れで しらびそ小屋までもどった。

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大雨の撤退は悲しいけど、可愛いキノコたちを見つけるとついカメラを向けたくなる。やまねの悪い癖。
「え~まだ撮っているの~!」とブタさんに言われてしまった。カメラはポケットの中でケースごとグッショリに
濡れていた。

無事、小屋に戻って熱いお茶をいただいてホッと一息ついた。「今から下れば【稲子温泉】から出るバスの時間

に十分、間に合う」と言われ、お礼を言って小屋を出発した。雨は大分弱くなってきた。

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自分へ唯一のお土産。

前日、上ってきた道をのんびりと歩いていると、下から上ってきた5~6人のグループの方たちと長話しをして

「お気をつけて!」と別れた。「ちょっと長話すぎたかしら?」と時計を見てドッキリ!それからは「バスの発車

時刻」との闘い?が始まった。

みどり池のバス停から林道をショートカットの道は下りで滑りそう。

もう、林道をひたすらに歩く戦法に変えた。「間に合う!無理!」といいながらも、数か月前にブタさんが

猛ダッシュして「小仏」発のバスを捕まえていてくれた事を思いだした。

「今回はやまねが頑張らなくっちゃ」と、走って転ぶのはゴメンなので、超スピードのウォーキングで

正にウインカーをチカチカさせて発車寸前のバスにしがみ付くように「このバ、バスは小海駅行きですか??」

「は~い。直ぐに出ますよ」と運転手さん。「もう1人直ぐに来ますので、お願いします」とやっと言い終えた頃に

ブタさんが到着した。お陰で2人共 翌日、 久々の筋肉痛になった。

何とか予定より早めに新宿に着いた。どっとお腹が空いているのに気づく。

渋谷の回転寿司で軽く夕食をして、最後はブタさんのお薦め(本人も初めてだが)のケーキ屋さんに。

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この凄いケーキ(@_@)・・・フルーツ(メロンにバナナに・・・)のミルクレープ。2人でシェアした。クリームがそんなに甘くなく、「こんなに美味しいケーキってあるんだ~」
ケーキセットにお付き合いしてくれてありがとう!・・ブタさん、ごちそうさまでした。

思い出がいっぱい出来た「八ヶ岳、癒しの旅」もおわった。