10月22日に1年ぶりでバスツアーに参加した。
秩父の【両神山】(りょうがみさん)。百名山に名を連ねている名山だ。
以前から行きたかったが、流石に電車などでは遠く、今回はバスで登山口まで行ってもらえる
との事で天気の心配(しても仕方ないけど)をするだけだった。

コースは【白井差新道】(しろいさすしんどう)を「山中宅前から山頂を目指す。
1時間半程上った【ブナ平】でお昼ご飯。その後1時間で稜線にでて、5分くらいで山頂というコース。
両神山は、いくつかのコースで山頂に到達出来るが、どのコースも長く、険しい。
その中で【白井差新道】コースはよく整備されて危険個所も殆どなく短時間で登れるのは嬉しい。
それは、登山口に住まわれている山中さんがこのコースを開いていつも整備をされているからだ。
私有地なので入山料1000円を支払う。高いと思われる人もいるかも知れないが
私としては当然だと思う。歩いてみるとよく管理されているのが分かる。そして、この日は私たちと
一緒に山中さんが山頂まで同行してくださった。

私の席は最前列で楽しかった。細い山道は交互通行がなかなか難しく、
流石、プロの運転手さんの「すご技」に全員で拍手する場面もあった。

15分の遅れで登山口に到着した。準備体操をして落ち葉の道を行く。
カツラの黄葉がとても甘く焦がした蜜のような芳香の漂う道を進んで行く。

すぐに【昇竜ノ滝】が右手に見えてくる。とても立派な滝だ。

幾度か流れを渡って上って行くが水が綺麗でイワナもいると山中さんに教えて貰う。
何匹も泳いでいた。
斜度もきつくなり、ジグザグで上っていく。紅葉も目立つようになってくる。



12:00頃に【ブナ平】という処についてランチを取った。
この後、約役1時間、山頂直下の稜線までひたすら上る。

ブナ平の道標

素敵な名前の付いた処。

山頂付近が綺麗に色づいている。

ようやく「あと15~20分」の地点に来た。

稜線上に出た。ここにザック、ストックなどを置いて山頂に向かう。
ここからは岩登りがある。

山頂手前の展望。

この岩の鎖場を上れば山頂だ。皆の後ろから付いて来てくれたと思っていた山中さんがいつの間にか
てっぺん付近に座って待っていたのにはびっくり(上の方に座っているのが見える)。皆で
「山猿」みたいな人だわね!と言い合った。

山頂に到着!

山頂からの眺め。

山頂の神社(祠)。

ゆっくりと展望を楽しんで、下山した。
天気に恵まれて楽しく山頂を踏むことができた。
帰りに「山バッジ」を頂いて、バスで一路東京に戻った。
バスでお隣同士になったEさんには色々と気遣いを頂いてありがとうございました。
とても気が合って(私だけの思い込み?)いつかご一緒に歩きましょう!と
言って貰って嬉しかった。
秋はまだまだ続く・・・・。









