4月27日、高尾山で足慣らしも済んで、友達のMちゃんから「金時山に登りたい」とのお誘いがあったので、

出かけた。高速バスで池尻大橋~乙女口まで快適に行くことができた。

6:45にバスに乗り込んだ。朝一のバスは空いているので予約なしでOKと言われてラッキーだった。

途中の車窓から野生の藤が満開で大きな木々を覆うように咲いている姿に歓声を挙げた。

バスは御殿場から乙女峠を通って箱根に向かう。天気も良く、乙女峠からの富士山の眺めは圧巻である。

私たちは次の「乙女口」で下車して身支度を整えたらすぐに登山道に入った。「乙女峠」まで、ウォーミングアップ

と、乙女峠の展望を楽しみで40~50分、樹林帯を歩いた。

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 今日のコース。

乙女峠までの道はきつかったけれど、思いがけず、たくさんスミレが出迎えてくれた。

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 ナガバノスミレサイシン。この春、初めて出逢った。

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 タチツボスミレ。あまりに何処にでも咲いているので、なかなか撮らないのが現実。

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 20分も登ると暑くて・・・・

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 エイザンスミレ先日の高尾山では、咲き終わっていたが、ここは今が盛りのようだ。

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 マルバスミレ。白い花弁が清楚な印象。

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 乙女峠に到着。正面の小さな展望台からの富士山の眺めは一品。少し雲が出てきた。

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 富士山。重い雪冠を少し取って、春らしい装いに変えている。

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 長尾山山頂までの登り約20分。えぐれた道は上りずらい。

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 クサボケの鮮やかな色にひきつけられる。

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 長尾山山頂に到着。見晴らしはイマイチで小広い休憩場所となっている。

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 金時山々頂直下は鎖やロープの道となる。息を弾ませながら山頂に飛び出る。

山頂は賑わっていて、ベンチは「火気厳禁」の札が貼ってある。この日は東京も27℃以上の暑さ。

箱根のお山も暑い。ちょっと凹んだ場所を確保して熱いけど美味しいカップ麺やおむすびやら

をお腹に入れてホッとした。

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 向かいの山の中腹は大涌谷。白い蒸気が時々見える。最近火山性地震の回数が増えて心配されている。

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 記念写真を撮って貰った。

山頂に着いた時、団体が2組程きたので混んでいたがもう、数える位の人しかいなくなり、そろそろ下り

始めようと、1時半に山頂を後にした。雲で富士山が隠れてしまったが朝の富士山に出会えたので満足だった。

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 山頂直下の下りも厳しいが長く続かないので、何とか途中まで下ってきた。

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  ミツバツツジも青空に映えている。

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  下界が見渡せる場所に出た。左、大涌谷。その右奥に芦ノ湖。

前方には明神ガ岳に続く道が笹原の中にくっきりと見えて、歩いてみたい気持ちにさせる。

矢倉沢峠につくと着くと「うぐいす茶屋」が開いていた。以前、閉まっていたのでなくなるのか?

などと勝手に思っていたが、Mちゃんがペットボトルを買いたいというので、寄ってみた。

小屋のおじさんと暫しお話をしていると「どうぞ」とこんにゃくの田楽をお皿に入れてくださった。

「もう、きょうは閉めるから」というので有り難くいただいた。熊やイノシシとの遭遇の話など、

怖いけど面白く話してくれてちょっと長居してしまった。

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 20分程で登山口に着いた。

帰りは仙石からバスで箱根湯本に出て小田急線で帰途に就いた。

Mちゃん、お疲れ様でした。膝も無事で安心しました。