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 9月のはじめに新品の山靴を手に入れた。この夏は諸事情で夏山を断念した代わり(?)。

靴のお試し登山だ。前に履いた靴の試し登山で大山に行った覚えがある。今回も、と思って

コアラさんと大山に向かった。今回は「やまねの大山基本コース」を久し振りで歩いた。

伊勢原駅~~大山ケーブル下~参道~女坂~大山寺~阿夫利神社~山頂~見晴台~神社下~~ケーブル下バス停。

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 マツカゼソウが盛りだった。

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 いよいよ階段が続く「女坂」を上って行く。

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 ケーブルの中間駅がある大山寺。境内は80段程の急階段を上り詰めて「ふ~~ぅ!」と
一息ついたところで振り返って見ると下の景色が綺麗に見えた。

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 境内の左奥に良い香りの木の花「うん、これはキンモクセイの香り」と思ったら大きな木が
満開。「でもキンモクセイは10月の1日前後に咲き出すんだけれど?」それに香りも色も
下界のキンモクセイほどきつくない。

家に帰ってしらべたら「ウスギモクセイ」らしい。

境内の右奥へ登山道は続くが、久しぶりにお寺で飼われているワンちゃんがいた。大分、老犬になっていた。

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 男坂と女坂の合流点。賑やかな道標だ。

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 大山阿夫利神社。新しい本堂(と呼ぶのかな?)。

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 左奥に山頂への登り口がある。夜は木の門が閉じられる。

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すぐに100段以上の急階段が始まる。このあと本格的な登山道となる。

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 秋らしい~。コアラさんと「これはナメコじゃないわよね~。でも形状はナメコみたい。
ヌメリが無いか!」

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 大きな石がゴロゴロの道を上って行く。

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 やっと28丁目。その先が山頂だ。

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 山頂(1252m)で。

とても良い天気が、お弁当を食べ終わるや否や冷たいガスが流れこんできてポツポツと雨まで降ってきた。

流石、「阿夫利=雨降り」山。今日、雨乞いした人がいるのかも??取りあえず、お社の軒下に

避難した。寒いし、雨が酷くなると怖いので雨具を出して着こんだ。そして急いで下山を始めた。

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 しかし、15分も下ると下界が見渡せる位、晴れてきた。


「雷ノ峰尾根」をグングン下ると見晴台の休憩広場に着いた。テーブル、ベンチに何人も楽しそう

に会話をしながら休んでいるので、私達も景色を見ながら一休みした。

大山三峰山が東奥に見えて、その三峰をハリネズミさんを加えた3人の「動物チーム」で

登った時のことを「思い出したくもない」なんて言いながら・・ヒルに襲われてコアラさんの

足の流血騒ぎ。座るとすぐに靴を登ってくるヒルを思い出した。

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 見晴台から下社までの道は家族連れのハイキングコースなので崩壊箇所も良く整備されていて驚いた。

ある種の自然破壊と見えて残念な気がしたが危険回避を考えると仕方ない。

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 下山途中にケーブルカーの見られる処があって、丁度上から下って来る音が聞こえたので行ってみた。鮮やかなグリーンの車体が目前を下り、すぐに上りの赤いケーブルカーが見えた。

それから「よくもこれだけの階段を上って来たわね」と段差の大きい石段を下り続けた。

参道のお豆腐料理の看板を眺めながらバス停に向かい、伊勢原駅行きのバスで帰途についた。

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  駅横のモスで2人共大好きなジンジャエール(辛口でなくて残念)でお疲れ様!の乾杯をした。