11月20日、お天気に恵まれて、高校時代の友人Mさん、スズメさん、m-chipさんと4人で、

「箱根旧街道」を「箱根湯本」からバスに15分乗った「須雲川」から芦ノ湖の「元箱根」まで歩いた。

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 自然探究路の入り口がある。湯本から歩いても良いが旧街道は交通量が多くて狭い車道歩きは
危険なので、ここから山道に入る。

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 須雲川を渡る。

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 うす暗い林の中から陽に当たった紅葉が目に眩い。

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 いよいよ「石畳の道」となる。雨でなくてよかった。苔のついた石は滑りやすい。

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 1か所、モミジが紅葉していてきれいだ。

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 最初の中継点の「畑宿」への道標。

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この石畳の道を15分で「畑宿」の家々のある舗装道路に出る。

箱根の「寄木細工」の工房や会館に寄り道をして20分程見学をした。

一理塚を越えて再び歩き出すと登りがきつくなってくる。一旦、道路を綴れおりに歩くと

急な階段が待っている。「昇るしかない!」とヒーヒー言いながら昇りきっても待望の

「甘酒茶屋」がみえない。芦ノ湖に到着したら、ランチで美味しいお蕎麦を食べよう!なんて

思っていたがお腹が空いて「クゥ~~」と鳴っている。早く「甘酒茶屋」が見えないかなぁ~と

思いながら行くと

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 ここが箱根の最難所と言われた「樫の木坂」。この階段~石畳の道を進むと・・・

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 「甘酒橋」との道標。嬉しくて皆の顔は弾けそう!!

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 「甘酒茶屋」に到着。たくさんの人が横のベンチにいる。ここは旧道のバス停もあり茅葺屋根の
雰囲気が良いので、一休みの人が普段から多いようだ。

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 私たちはうす暗い家の中に入って、「力餅」を注文した。「胡麻きなこ」と「いそべ」を2人で
分けてペロッとたいらげた。甘酒を勧められたが、まだ歩きが残っているので、あきらめた。

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 m-chipさんは家の都合で、ここでリタイアするとの事で茶屋の前のバス停で見送った。

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 残る3人で芦ノ湖(元箱根)に向けて再出発。ふっと眼を上げると「ムラサキシキブ」の実がとても
良い色で美しかった。

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 ゴールまであと40分!

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 途中にあった石碑。「箱根八里は馬でも越すが越すに越せない大井川」と書いてある。

このあたりもさいごのきつい上り坂があるが標高は最高点で800m。

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「お玉が池」の分岐の車道に出た。

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 「権現坂」この坂をどんどん下れば芦ノ湖にぶつかる。

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 かなり急な坂で雨だと滑りそう~。

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 6時間かけて、箱根の山をのぼってきた。風が「甘酒茶屋」辺りから強くなって、
湖もかなり波立っている。

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 ゴールの「深生蕎麦」さんへ。「天麩羅そば」を頼んだが30分かかると言われ
今回はKさんといっしょに「カレー南蛮」を食べてみた。お蕎麦屋さんのカレーも
なかなかだ。

帰りはバス(急行)で箱根湯本にもどったが1歩づつ6時間もかけて登った道も30~40分で

駆け下りた。昔の人の苦労を(実際はもっと多くの難関も踏破したのだろうが)思いつつ

歩けた事がうれしかった。