8月29日、再び八ヶ岳を歩いた。チーム・やまねで8月は日帰りで何処か

行くつもりでいたが、あまりの暑さで早朝(チームにとって)の出発で

「小淵沢」へ。昨年、ブログ友のお山歩さんとチームの3人で登った

「西岳」に1年ぶりで向かった。

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 中央道・小淵沢インターから7kmで「富士見高原ゴルフ場」のすぐ手前に愛車「アオムシ君」
(いつからそう呼ばれるようになったのか?)を止めて、「不動清水」へ。そこから
ほぼ直登で山頂まで約3時間半の道のりだ。

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 ゴルフ練習場の脇に道標があってすぐに登山口へ導かれる。

8時半に登山口から林道を緩やかに上っていく。

高原の雰囲気満載で青空の下、ゲートを越えて明るい林道を行く。

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 林の向こうから「西岳」が顔を見せてくれる。

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 ワレモコウが高原のあちこちで咲いている。秋も間近なんだと思わせる。

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 「ハナイカリ」は標高の高い所まで見られた。

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 「ミヤマモジズリ」可愛い色で気がついたが草丈10cm位。ラン科。

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 30分で「五叉路分岐」。左手の「造林小屋」からの道は現在、通行できない。
造林小屋の駐車場は利用しないように!

この後、山頂までの道のりは途中3回、林道を横切る。間隔は20~30分ずつに出合う。

3回目の林道からの上りが斜度を増して約1時間半で山頂に着く。

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 登り口から40分で「不動清水」という広場に着く。「長命水」と名付けられた湧水。
冷たくて、ホッとさせられる。

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 広場の端のほうに今年も「フシグロセンノウ」が咲いていた。

そこから少し登ると細い水無しの渓流を渡り、坦々と緩やかな上りが続き、3つ目の林道で

一休みしていると単独の男性が上ってきた。知らずに造林小屋に駐車して、途中で進めず

ゴルフ場まで引き返したので、時間をロスしたそうだ。今日、初めて人に遭ったね、

といいながら先に進んだ。

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 3つ目の林道を横切って、登山道も狭く少し急になってきた。
「あ~~良い香り~!」

気がつくと北八つ独特のの苔むしたあの森を歩いている様な錯覚に陥りそうになる。同じ八ヶ岳だ

から不思議でもなんでもないのに。シラビソの森を高度を上げながら歩く。なんと気持の良い空気!

すっかり苔に覆われてしまった岩の上にさらに違う苔が・・。

うす暗い森の中でも気分は明るく上に向かうチームの2人。

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 「ゴゼンタチバナ」の実。夏から秋へ、季節の移り変わりを感じる。

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 下の景色が見渡せる「ロックガーデン」に飛び出る。

ここは砂礫地で斜度もあって滑りやすくてちょっと足元が落ち着かない。

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 「タカネマツムシソウ」一所懸命に蜜を集めるハチを追い払うのは可哀想で・・・

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 「イブキジャコウソウ」

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 「ヒメシャジン」など、こういう場所が好きなのだろう。

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 時間通り12時に山頂に立った。昨年、お山歩さんが塗り替えた「山札」が1年の間に
少し「貫禄」がついていた。

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 お隣りの「編笠山」。「西岳」は弟的存在に思える。「編笠山」の左の肩に青年小屋が見えた。

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 左に「ギボシ」「権現岳」

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 「赤岳」少し雲が掛かってしまった。

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 山頂に咲く(もう終わりに近い)「ミネウスユキソウ」 

山頂は4人のグループとチーム・やまね、後から単独の先ほどの男性とさらに女性が入れ替わりで

来ただけで何とも静かなこと。

私たちも1時間食べ過ぎ昼食、熱いコーヒーを飲んで下りにかかった。

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 上りで気付かなかった「キバナノヤマオダマキ」がこちらを向いていた。

石車に乗ってしまったりしながらも無事に駐車場に降りてきた。

アオムシ君を発車させて直ぐに左手の「富士見高原スキー場」でパラグライダーを見かけたが

ゲレンデ下に花畑らしき物を発見。見に行った。

やっぱり「ヒャクニチソウ」の花畑。

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 しかも白い雲の浮かぶ青空をバックに「編笠岳」とその左に登ってきた「西岳」がくっきりと
見えた。

久しぶりにテクテク歩いての日帰り登山を楽しんだ2人だった。