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昼食も休憩もで50分位とったので、元気で「見晴」を後にした。ここからは次の「竜宮」まで

ずっと木道歩きだ。

ミズバショウにすっかり目を奪われていたが、E君が【ザゼンソウ】を見付けてくれた。

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 【ザゼンソウ】

木道脇の少し高めの木に大きな鳥がとまっていた。後ろを歩いていた坊や(小学生)が

「鳩かと思ったけれど一寸大きいね」と話しかけてきた。ひょっとして・・・

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 ちょっと暗かったけれど「カッコウ」だった。

このあとすぐに飛び立って木道の右手の林ともいえない位の木の中に飛んで行った。

すると「カッコウ~~!カッコウ~~!」と鳴き始めた。

「カッコウだったんだね」と納得した坊や。やっぱり~と思うやまね。

将来が楽しみな坊やに会えて嬉しかった。

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 ちょっと貧相な(失礼)【チングルマ】

ポツポツと雨が降ってきたので一列でコアラさんの後を少し早足で行くと後ろから

追い越す人がいたので目をあげた。

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 コアラさんの左を追い越して行く人は「ボッカさん」きっと頭の上の方まで荷物を担いで
午後には鳩待峠に戻るのだろう。

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 木道の真ん中に県境の立て札が。福島県→群馬県となる。

ここを過ぎるとすぐに「竜宮小屋」に着く。

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 【ギョウジャニンニク】が群落を成していた。

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 【ミツガシワ】

「竜宮小屋」には寄らず、遠雷の音も聞こえてきたので「ヨッピ橋」経由で行く計画は止めて

「牛首」まで直進した。昨日の落雷の怖さが甦って皆の足がしぜんと早まった。

「牛首」の手前の「下ノ大堀川」の展望スポットに寄った。

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 絵葉書やポスターになる尾瀬ヶ原のスポットから、何とか写した。

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 ハイカーが沢山歩いていた。

ここで雨が本降りになってきたので、カメラはしまってしまった。「山ノ鼻」に着いた時は全身ぐっしょり。

それでも急いだので、予定より20分も早く着いた。ツアーの人でごった返していたが30分休憩して

「鳩待峠」まで一気に駆けるように登った。濡れ鼠にはなったが全員、余裕のゴールができた。

コアラさんご夫妻、ハリネズミさん、お世話になりました。やまねが「無傷」でゴールできて

ホッとされた事でしょう。ありがとうございました。