6/6~7、コアラさん夫妻(コアラさんとE君)とハリネズミさんの4人で初夏の【尾瀬】をたずねた。
昨秋10月初旬に鳩待峠~見晴~尾瀬沼~三平峠~大清水のコースを歩いたが、今回は
その逆コースを無事に歩き通した。
沼田から戸倉までの道路沿いはニセアカシア(ハリエンジュ)の白い花が満開で美しい。
環八が空いていた事もあって、予定より大分早く戸倉駐車場に着いた。バスの時間までかなりあるし・・
タクシーは皆、鳩待峠方面しか行ってくれない模様。ところが1台の乗合タクシーが特別に行ってくれる
というので有難く乗車した。
レンゲツツジが出迎えてくれた。
この「ラショウモンカズラ」の色が良い。
1時間で峠の入り口にある「一の瀬休憩所」に着いた。秋にお世話になったおばさん、いるかしら?
「その節は本当にありがとうございました」と昨秋に助けて頂いたお礼を述べた。思い出してくれて
「もう、良いの?」「よかったわね~」と一緒に喜んで下さった。美味しいトコロテンを3人で
食べて、さぁ!気をつけて歩きましょう!と休憩所を後にした。
三平峠への登山道に入ると、鮮やかな色のツツジが咲いていた。
と言った。昨秋この一寸上でやまねが足を痛めてしまって、この石に座って、応急処置を
した処だった。
もう少しで「三平峠」に着くかと思われた時、雨粒がパラパラと落ちてきた。
丁度、道幅のある所だったので、合羽を着ることにした。ザックを下して用意をしていた時、
突然!!「バリッ!ド~~シ~ン!」何の前触れもなく近くに落雷があった。
全員、ビビッタ~!(まさに) どうしてコアラさん、ハリネズミさんやまねの3人が揃うと
上から「何かが」落ちてくるの?!槍の帰り、槍平小屋の少し先で、恐ろしいダッシュしてくるような
音が崖の上から迫ってきて、もう万事休す、というところで突然に霧散した体験。
天城で「落石注意」の立札を見たすぐ後の落石。そして今回と、もう充分だ。
「三平峠」も休まずに尾瀬沼へ下った。
前回の木道でのスリップ事故で、ますます濡れた木道が怖くて靴に布(これは腕カバーの古いのを縦割りにして結んだ)
その後、全く雷の音も聞くことなく無事に「三平下」の尾瀬沼ヒュッテに到着。ここで昼食にした。
なんと言ってもミズバショウに会えた嬉しさは格別。
この日は時間にたっぷりの余裕があったので峠の緊張を除けば楽な一日だった。
小屋は「長蔵小屋」。古い小屋ながら清潔でスタッフの方々も気持ちよく応対してくれた。
E君が言うには、今までの尾瀬の小屋の中で一番おいしいよ。
お土産ショップも充実。談話室も広くてとにかくのんびりできた。
お風呂にも浸かったし、明日の事は考えずに眠った。









