4月25日。今回はラッキー続きの山だった。

3月に東横線が埼玉方面に直通となり秩父・奥武蔵方面に

行き易くなったので、まず【伊豆ヶ岳】と思っていた。そして

昨年の地図読み教室(他の会社主催)は実に分かり難かったこと。

2人の希望事項と日時もピッタリの実践講習会をみつけたので参加した。

たった6名の実践ツアーだが、キャンセル待ちだったので心配していた。

何よりもラッキーだったのは前日までの天気予報では雨だったのに(これにはいささか

がっかりだった)見事に晴れてしまった!


目指す【伊豆ヶ岳】は、西武秩父線の「正丸(しょうまる)」駅から

歩けるので、以前から行きたかった山だ。

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9:30に「正丸駅」に集合。「生徒」は6名に、インストラクターとサブの方の2名で

自己紹介、机上講習などを終えて、地図を片手に出発した。

地図には道沿いの人家まで正確に記されている。周りの地形を見て地図と

照らし合わせながら「なるほど~」の世界に入っていく。

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 コンパスと地図を持って登っていくY子ちゃん。

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 お昼頃、尾根上に出たら向こうにちょうど良い山と鉄塔が見えたので、
山座同定の演習をした。

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 時間も押し気味だったので、先を急いだ。

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 山頂へ、もうひと登り。この崩壊したところは「男坂」危険とのことで「女坂」方面に回るが
そちらも通行止めで直登コースを一気に上った。

結構、息切れしながらも全員無事に山頂手前の広場で昼食を取った。たった6名のメンバーだったので、

皆、打解けて話も弾みながらお弁当をたべた。

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 インストラクターの2人で宣伝を兼ねて(と言って)コーヒーを入れてくれた。
「すもう」という湯沸かしで1,2Lの湯がすぐに沸きドリップ(この器具も便利そう)で6人分を
入れてくれた。

宣伝?結構!Y子ちゃんと「自分たちが何もせずにコーヒーを飲めるなんて贅沢~」と喜んだ。

さて、30分位の休憩の後、山頂に向かう。

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 山頂手前に「伊豆ヶ岳」の名前の由来などが書かれてあった。

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 山頂付近からの眺望。ミツバツツジがまだ咲いていた。

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 山頂にて。インストラクターの方と「ちーむ・やまね」

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 山頂の立派な石柱。

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 帰路に就いた。40分ほど「関東ふれあいの道」をゆくと
「小高山720m」に着いた。

山名の看板がなかったら、ちょっとした広場の感じである。

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 20分で「正丸峠」のお茶屋さんの裏に着き、横の階段を上がると
舗装道路と開けた展望が目に飛び込んで来た。

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 東に展望が開けている。桜がまだ優しい色で斜面を彩っている。
この斜面の下の谷を正丸駅へと下って行く。

いくつもの斜面、谷の地形をチェックしながら下って行くと1時間ほどで

林道に出た。

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 道端にカーペットのように白いスミレが咲いていた。横目で見ながら駅へ向かう。

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 「もう、終わってしまうんだね」とY子ちゃんと話しながら歩く。もう3時半を回った頃。
影も伸びてきた。

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 ヤマブキも見事。

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 そして最後に急な階段を昇ると駅に着く。階段脇のウワミズザクラが満開で迎えてくれた。

4時解散の予定にピッタリに駅に着いた。トイレに行って戻ると丁度上り電車が来る時間。

それぞれがインストラクターの方に感謝を述べて解散となった。とても良い説明と実践。何回尋ねても

親切に教えて頂けて、感謝の一日だった。6人の生徒?は全員満足して一緒に電車に乗り込んだ。