3月21日、ちーむ・やまねで3年ぶりで【丹沢・大山】へ行った。

今年1月に予定していたが前日の大雪で延期。ようやく山頂を

極める事が出来た。「今年のテーマ?いつもと違うルート」を

登ってみた。

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 蓑毛~裏参道~蓑毛越~16丁目で表参道に合流~山頂~見晴台~
下社~女坂~ケーブルバス停を歩いた。

小田急秦野駅から蓑毛行きのバスで約30分、終点蓑毛で下車する。

バスの利用者はちょうど座席の数ほどで思ったより早く着いた。

「もう少し上まで運んでくれても良いのにね」など話しながら

下車すると10数人のグループと数名の単独、そして私たち。

身支度をととのえているとストレッチを真面目にされてグループが出発。

やまねは朝食がまだだったのでY子ちゃんも付き合ってくれて、駅で仕入れてきた

コンビニのサンドイッチを食べて、この日も一番ビリで出発した。

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 途中の「蓑毛越」手前までは去年、コアラさん、ハリネズミさんと歩いた道なので
思い出しながら登って行った。

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 植林帯を少し上がるとタチツボスミレ、ミツマタ、キブシなどの花が出迎えてくれた。

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 もう「ミミガタテンナンショウ」が伸びている!

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蓑毛越の手前の分岐。ここから大山山頂へ左折して急坂を登っていく。

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 尾根までもうひと息。

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 「富士山が見える」尾根道の左手に富士山を見ながらの嬉しい道。長くは続かないけど…・

夏には木の葉が茂って富士山は見えないかもしれないが、今は芽吹きの一寸前。良かった~

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「ここより女人禁制」の石柱が立っていたが文字が薄れて、新たに、その横に看板が。
今の時代に生まれて感謝!と2人で喜んだひととき。

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 ようやく「本坂」との合流点「16丁目」に来た。ベンチのある広場で一休みに良い場所だ。

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 16丁目の休みはそこそこに、もうひと登りすると富士山の展望できる処がある。
先ほどの尾根道であんなにきれいに見えていたのに、もう雲隠れしてしまった。
二の塔、三の塔方面の展望。
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 最後のガレた急坂を上る。

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 この鳥居が見えるとあとは階段を息を荒げて上ると山頂だ。

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山頂手前。「大山山頂本社」と書かれたの石柱横で。

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 山頂に着いたら早速シカのお出迎え。可愛い顔をしているが情けは無用!

何年も前、この山頂でお昼をしていたら鹿がやって来て、お弁当を取られた人もいた。

Y子ちゃんと私はお弁当を抱えて逃げた。一粒のコメ粒も取られずに済んだ。

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 今シーズン最後の「お鍋」。「トロトロ半熟玉子」はいつもY子ちゃんが感動してくれる。

数日前は夏日を記録したが、この日は「お鍋日和」。満腹!!

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 最後の1杯をたべているY子ちゃん。横の木の柵の向こうに、さっきの鹿が恨めし気に覗いている。

今回も1時間以上、まったりして、「どのコースを下ろうか」本当はヤビツ峠~蓑毛に下りたかったが

不安な個所があったので、いつもの「見晴台」経由~下社~ケーブル駅バス停のコースを取った。

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 山頂は結構、登山者、グループで賑わっていたが下山道に入ると静かだ。関東平野が広がっている景色。

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 順調に「見晴台」まで下ってきた。ここにくるといつも振り向いて見上げる。さっきまで
いた大山の山頂に思わず、手を振りたくなる。「又、来るからね~~!」

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 見晴台から下社に下った時、「ケーブルで降りる?歩く?」とY子ちゃんが聞いてくれた。時間も
あるし足も余裕があったので、石の高い階段をどんどん下って行くとケーブルの途中駅にある
「大山寺」に着いた。水仙がとてもきれいに咲いていた。お寺は失礼して見上げただけ。

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 さらに下って行くと道の両側にミツマタが延々と植えられていて満開!花の時期に通ったのは初めてで
2人で感激した。

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下の参道沿いの庭に赤いミツマタがあった。これもかわいい。

途中で時間を調べたら、急げばギリギリに伊勢原駅行きのバスに間に合いそうなので、ちーむお得意の

最後のスピード歩きでバス停へ向かった。

もちろん、時間ぴったり、席も2人分予約していたように空いていた。

久々の「登山」を楽しめた1日だった。