12月20日、今年最後のチームやまねの山歩き。山梨県の大月市と都留市にまたがる山、高川山に出かけた。
コースはいつもと逆コース。都留市側から登って初狩駅(中央線)に下るコースを取った。一般ルートは
初狩駅からのコースでどのガイド本もこれしか載っていない。初級コースで危険な個所が殆どないし、
駅から登山口まで近いという事なのだろう。
この日は都留市の田野倉駅(富士急)からリニアカー実験場の下を通って古宿集落から大棚林道を
上り、途中の道標を見て、左手の「シラサワコース(古宿西コース)」に入って山頂を目指した。
お天気がよく、冬の散歩道という感じの明るい登山道。
「難所あり」と書いてあったが、行ってみないとわからない。
直ぐに左の水のない小さな沢に下りて、そこから一気に急登が始まった。
道も細く、枯葉に覆われたているので、谷にずり落ちないように気を付けた。
間もなく尾根上に出ると「平和な道」がしばらく続く。

Y子ちゃんのダンナさまのゴジラ君から、美味しい豆大福の差し入れあり!
「青空と大福!!なんという幸せ!」といいながらあっという間にお腹に収めて、もうひと登り。

小さな岩場に差し掛かる。
5~6m位の岩場だけれどロープを頼らなければ登れない個所があって「やった~」という感じで制覇。
あと、どれ位かなと思ったらそこがもう山頂だった。そういえば、ここまで全く人と会わなかったが
山頂には2人組が3パーティーいた。
いる。
富士山を眺めながらのランチは格別。風もなく日差しが実に心地よい。
この山頂に誰が名付けたのか「ビッキー」という犬がいた。残念ながら2年前に死んでしまったが
写真付きの新聞記事が貼ってあったり、ビッキーはみんなに愛されていたのがわかる。
やまねも初めて登ってきた時、ビッキーが突然現れて、山頂へ案内してくれたので驚いた。
、少し進んでは振り返る。そして又、先導するのだ。山頂でお弁当を食べている人に「おねだり」しない。
でも放ってやると食べたりする。最後にビッキーに会った時は「きっと食べたことないだろう」とみりん干し
を焼いてあげてみた。それが最後となった。
お昼の片づけをしたら、もう他の人達はそれぞれ下山をしていった後だった。1時20分に山頂をあとにして
中央線・初狩駅方面に下山を始めた。
杉などが多く、暗い感じだ。
そこから、なかなか立派な山容の「滝子山」が眺められた。
3時過ぎの電車の予定が、だいぶ早く下山できたので、1本前の電車に乗れそう!と最後の方は
また競歩みたいなスピードで駅に到着。
上りが思ったより急坂続きで、でも尾根歩き(短いが)があり、富士山も見え、岩場もありと
変化に富んだ楽しい山歩きに2人とも満足だった。
今年は色々な困難もあったが最後を無事に歩けた事に感謝。Y子ちゃん、来年もよろしく!









