なかなか山頂へ進まないと思ったら、保育園のチビちゃん達の遠足で、親子が数珠つなぎ。
諦めて、少し立ち止まっていた。
足元に目をやると「ダイモンジソウ」が咲いていた。
さぁ、順番が来て、【女体山】の山頂にようやく着いた。
眺めがよい山頂・筑波市方面
下に見える建物は「つつじが丘」の休憩所とロープウェー乗り場。チームはここから
登ってきた。左奥に「霞ヶ浦」も見える。
チームの3人は突端の岩に行かないのでここで記念撮影。
「おいでよ~!気持ちいいよ」と言ったのに。うしろは絶壁だけど。
右手には【筑波山】のもう一つのピーク【男体山】。
さて、神社下に戻って、【男体山】との鞍部の「御幸ヶ原」に向かう。多分、「御幸ヶ原」は
遠足の子供たちで混んでいるだろうと、手前のベンチとテーブルのある小広場でお昼にした。

テーブルはあっという間に、この有様。すぐ横で工事をしていて、すごい騒音。それを搔き
分けるように、ヘリコプターが行き来していた。それにもメゲズ、楽しいランチタイムのひと時。
しばらく下り気味に行くと「御幸ヶ原」に着いた。予想通りの遠足の子供たちでいっぱい。そして
お土産屋が軒を連ねている。なんといっても、ここの名物は「ガマの油」。家の引き出しの奥にも燻っている。
標識にひかれて、杉の巨木を見に行った。
苔がついて他の木が幹に根をおろしている。
アウルさんが側に立つとスギの大きさがよく分かる
道を挟んで 巨木の前に「男女川」の源流があった。
どうも「飲めない」らしい。
小倉百人一首にある「つくばねの峰より落つるみなのがわ恋ぞ・・・」の歌はここで詠んだ
らしいとSさんが教えてくれた。
筑波山に来て、初めて訪ねた処もなかなか良かった。

下りはケーブルカーで降りましょう!と皆で乗り込んで、ふと、窓から見上げると
途中で出会って、ちょっと会話を交わした小学生達が手を振って見送ってくれている!
「さよなら~!」と笑顔で答えるチームの面々だった。
楽しい一日をありがとう!









