≪続き≫燕山荘の夕食は3ラウンドあったが、私たちは2回目。先ほどのおいしいケーキはほんの

ちょっとお腹をくすぐっただけで、ハンバーグをメインにした夕食は全員、ぺロり。

一緒のテーブルの方々とのおしゃべりも楽しんで、いよいよオーナーの御挨拶と

お話。なかなかコマーシャルも上手に嫌みなく話されて笑いを誘った。

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 そして、名物?のアルプホルンの演奏。

楽しい夕食のひと時も終えて、売店の商品の多さにキョロキョロしてしまう。Tシャツ類も

眺めるだけでも楽しい。宿泊者も多かったが、スタッフの気持ちのよい対応で、それぞれ持てそうな

品のお土産をゲットできた。素敵なラベルの付いたワインを「買おうかなぁ?重いかなぁ?」と

悩んでいたベアちゃん。「小さい瓶なら大丈夫よ」とつい、言ってしまった。


曇りで星空も見られなかったが、明朝のご来光を期待しながら寝床に入った。

夜中に目を覚ましたので、そっと、外へ出てみた。風が少しあって寒かったが、

きれいな星、安曇野方面の家々の灯り。それに黒い影の山々。朝が楽しみ!と山荘の戻った。



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 山荘前から。大勢の人がご来光を待ちわびていた。

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 富士山は見逃せない。

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 そして槍も朝日を浴びて・・・

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 槍が岳~笠が岳~双六方面

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朝日に映える燕岳山頂。山頂に登山者がいっぱい

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 山荘前から

朝食は早立ちの人が多く、食堂も空いていた。食後急いで、帰りの荷物整理をして空身で山頂を目指す。

花崗岩の白い砂がだいぶ高くなった朝陽を受けて際立っている。

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 「白い道」を進むと白い斜面にコマクサの群生が谷に向かって広がっている。みんな、ウキウキした気分に見える。

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 クルマユリ

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 振り返ると燕山荘がハイマツ越しにみえた。

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 有名な「イルカ岩」本当に可愛い顔に見える。背景は勿論、槍が岳。

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 コケモモ。

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南アルプスと富士山

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 メガネ岩の処まで登ってみた。

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最後に大きな岩を超えると山頂だ。

素晴らしい展望は以前と全く変わらない。皆、次々に山頂板と共に写真に収まろうと手前で待っている。

この時期ならではの光景なのだろう。360度の景色に後ろ髪をひかれながら、山荘に降りていった。

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 山頂から見た、裏銀座の山々。三俣蓮華に鷲羽岳。大好きな山の連なり。