東京の桜もすっかり散って、ちーむ・やまねも気合を入れて歩こう!という事で、3年ぶりで

「丹沢表尾根縦走」を計画した。

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コースは地図右側中央の赤い線の所(ヤビツ峠)から赤で示された登山道を進んで、左上の
塔ノ岳まで、その下りは垂直に下る感じの大倉尾根(通称バカ尾根)を7km/標高差1200m
を「膝で笑って、泣き顔で」の帰路なのだ。

秦野駅発ヤビツ峠行きのバスは平日、8:18ただ1本。ずっと前は座れて行ったのに、遅くても

15分前にはバス停に着きたい。50分立ってヤビツ峠まで揺られて着く頃には、半日の行程が

終わったような錯覚に陥る。

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 秦野駅からバスで終点ヤビツ峠へ。20分舗装路を下っていくと「富士見山荘」前に着く。

ここから左の道を進むと右手にいよいよ塔ノ岳への縦走路がはじまる。

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 40分程登ると景色が開けてきて、振り向くとお隣の大山がどっしりと構えている。
  
この日は曇っていたので富士山が見えなかったが、晴れならこの辺りから左手に見える。

二ノ塔まで一気に登った。次の三ノ塔までは少し泥濘があったり滑りやすいロームを

下ってから登り返す。

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 三ノ塔(1205m)山頂は広いが風が強いと半端でない。避難小屋があるので、一度、
お世話になった事がある。もう、お腹のムシが騒ぎだしたので、おにぎり1個を食べた。

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中央に見える烏尾山(1136m)のピークに三角屋根の小屋が見える。晴れていれば塔ノ岳山頂まで見えるが、ガスっている。

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 烏尾山々頂直下。おにぎり効果で難なく到着した。

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 これが三角屋根の「烏尾山荘」まだ、クローズしている。

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 さて、次は【行者岳】(1209m)。ここで丁度12:00になった。

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 行者岳から南側の眺望

この先は鎖場ややせ尾根、崩壊地の通過で気をつけたい行程が続く。

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 慎重に降りるY子ちゃん。鎖が掛け替えられてピカピカだ。

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 鎖場が終わるとすぐに上りになるが、見るも無惨な山肌。渡り廊下のような木道を行く。

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 その木道から振り返ると、さっきの鎖場を降りてくる人が見えた。右奥の山頂は三ノ塔。四角い
避難小屋が見える。

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政次郎の頭。
 
この先少し行くと広場のような処とベンチがあった。多分、「書策小屋(かいさく)」の跡地の

ようである。

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 【行者岳】から1時間で【新大日】(1340m)に着いた。宮ヶ瀬方面への分岐点となっている。

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 「新大日茶屋」。勿論、営業はしていない。

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次は「木ノ又小屋」脇の階段に残雪があったのでぬかるみで汚れた靴を洗って(?)いる。

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「わ~後700mだ!」こういう標識は元気付けてくれるのだ。

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 【塔ノ岳】への最後の上り。何となく周りがガスってきた。この辺の木々はまだ芽吹いていない。

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【塔ノ岳】(1491m)nに到着!山頂の「尊仏山荘」。さぁ、お弁当にしましょう!

    続く