3月22日、Y子ちゃんと今月の山歩き。訳あって、高尾山をのんびりと歩こうと言う事になり、朝も

のんびり、9時40分に高尾山口から出発した。こんな時間になるとハイカーも多く、土産店もオープン

して、いつもと雰囲気の違いにちょっと戸惑いながらもこれも良いもんだと話しながら歩き始めた。

5分も経たないうちに左手に「お饅頭屋さん」が目に入った。前に一人で来た時にお饅頭を買ったっけ。

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 すぐに「お饅頭を食べてから行こう!」との事でかぶりついてしまった「お饅頭」

昨日、ネットで調べたら、この日まで6号路は通行止め。他もあちこちで×がついていて結局、いつもの

「稲荷山コース」を登った。そうでなくても、このコースを進んだと思うが。

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 ジャノヒゲの青い実がまだ頑張っている

10半に【稲荷山展望台】で一休み。良いお天気で東京方面の眺望も見渡せた。しかし、保育園児かしら?

ちびっこ達のかん高い声が響き渡っている。春だなぁ~。

もう11時も過ぎたしポカポカ天気なので、富士山は「お隠れ」になっているだろうと半ば諦めて

富士が最初に見える所に来た。

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 うぁ~綺麗な富士山だ!見える、見える!

気をよくして足取りも軽くなったみたい。

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 陽だまりの山側の斜面に今年初めての「アオイスミレ」が咲いていた。

モミジイチゴの芽も膨らんでいて、そういうのを見るだけで嬉しくなる。

11時半には山頂に着いて、まず富士山の展望台に駆け寄る。

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  高尾山に何度も来ているけど、こんなに良く見えたのは久しぶりの事で、2人で感激のひととき。

丹沢の山々はまだ地肌を白く雪化粧。なんか威厳を感じさせる。富士山は」言うまでもなく

「よ~!日本一」!さらに奥の方にまだ冬の衣装をまとった南アルプスまで。

富士山の左横に丹沢の大室山と加入道山が堂々とした山容で見られる。「よく登ったね~」と

2人で自己満足に浸れる景色。やはり高尾山は来る度に感動を与えてくれる山だ。

さて、この後、どうしようか?と考えたが、夕方、2人で神田に行く用事があるので、久しぶりで

山頂でお昼飯を食べる事にした。混んでいて場所捜しがたいへんだ。何とか落ち着いて食べ始めたが、

カップラーメンだけでお腹がいっぱい。2つのおにぎりが食べられない。あとで気がついたが、下で

食べたお饅頭が効いたのでは?

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 先月、持って行ったが食べる暇がなかった、干しイモを炙って食べた。Y子ちゃんが「この芋、すごく
美味しいのよ!」と教えてくれた。今年は原発事故のため、茨城産の干し芋が少なくて、これがを買ってみたのだ。

一袋を完食して(別腹)からビジターセンターに寄ってみた。梅林の案内で、『小仏関跡』が見ごろと

書いてあったので、帰りに寄る事にした。

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 山頂脇の土手に咲くフクジュソウ

山頂の一段下のトイレが随分前から建て直しの工事中だが、ビルと思わせる位のすごい建物になって

いた。連休までには完成するに違いない。下りは「日影バス停」からバスで「小仏関跡」へ行きたいので

そちらに下った。人が急に少なくなって、気分良く歩く。しかし、日影沢に来るとすごい人!団体

やグループで山頂さながらの人々だ。

バスの時間にギリギリになったのでちょっと早足で下る。

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 慌てて写したので上手く撮れなかった「アズマイチゲ」

日影バス停はいっぱいならんでいる。すぐにバスが満員の状態で到着した。それでも前の方に並んでいた

人達は団体で「電車に間に合わないから乗せて~」等といって、すし詰め状態。私達は、後のバスに乗る

ようにと言われたが、30分も待つのがいやで、歩くことにした。結局「小仏関跡」のある「駒木野」まで

約30分、バスに抜かれずに歩いた(シメシメ)。

「小仏関跡」の紅白の大木の梅は綺麗だったが奥の方の梅は全然だった。

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 紅白の梅の木の下で咲いていた「サンシュユ」の黄色い花がとても可愛かった。

のんびり高尾を歩いた一日。きもちのよい陽だまりハイクとなった。