10月17~18日、上高地へ紅葉を求めてアウルさんと出かけた。

予定は1日目。大正池~田代池~バスターミナル~河童橋~明神~徳澤

2日目。徳澤~新村橋~梓川右岸へ~明神池~岳沢湿原~河童橋~バスターミナル

上高地は2年ぶりで昼間の12時に着くのは多分初めてである。秋は初めて。秋の上高地を想像しながら

大正池でバスを降りた。

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 池の周辺は観光客で賑わっていた。写真を撮っていると、ツアーの添乗員らしき女性が
写してくれた。メンバーだと思ったのかな?穂高を背景に。

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 池に向かって左手正面に堂々たる【焼岳】が構えている。

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 標識に沿って進むと間もなく【田代湿原】ここも間もなく雪で覆われる事だろう。

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 【田代池】 カラマツの黄葉がきれい。

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 バスターミナルに向かう途中、可哀相にスミレが咲いていた。たった一輪で寂しそう。

のんびりと歩いてきたら1時を回ってしまった。お腹が空いて、ターミナツの2階の食堂に飛びこむ。

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 暖かい蕎麦をいただきま~す。

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 河童橋の向うに【霞沢岳】【六百山】が見える。

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 そのまま梓川左岸を進むが観光客は明神方面からどんどん下って来る。約1時間で明神に到着した。
もう3時過ぎたので人影が少ない。

やっと静かな道を歩けると思うとちょっと嬉しいがクマが怖いので、忘れずにベルをザックに付けた。

アウルさんからどら焼きの配給があり、少し寒くなったので温かいコーヒーを沸かしてお腹の中から

温めた。30分も休んでしまい、徳澤に5時前には着きたいので、少し真面目に歩く事にした。

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 紅葉は所々赤色が混ざり、散った赤や黄色の葉が美しい。


人と行き交う事も少なくなり、前方を見ると「イヤだ~!猿!いっぱいいるわ、どうしよう」

猿は苦手というか、嫌いなので一寸戻って様子をみていたら、来るわ!来るわ!怖いので目を

合わせないようにのそのそと歩いた。横目でちょっと見ると子猿が低木に登って枝を揺らして

遊んでいたり、もっと小さい子猿はお母さん猿の首に跨ってしがみついている。遅れまいと後ろから

追いかけてくる子猿も数匹。そうこうしていると前の方から猿軍団に囲まれながら歩いてくる数人の

男性。「気がついたらずっと一緒に歩く事になっちゃいました」と言う人。何となく可笑しくなった。

猿たちは、道から脇の草むらに向かって入って行くので見ると池(古池らしい)へ向かっていくのだ。

私達も我慢して猿達に向かって何気に避けながら歩き、やっと軍団から抜け出た。

「あ~怖かった。猿とはもう遭いたくな~い」と言いながら先を急いだ。

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怖いと思いながらも草むらに入った猿の姿を撮った。

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 4時半に【徳澤】に到着!

『氷壁の宿』に宿泊した。アウルさんは以前も泊まって(和室に)、もう1度来たかったというので、

やまねは便乗させてもらった。なんか、新婚旅行用みたいな部屋だった。

徳澤と言えば、ソフトクリームしか知らないので全然違う場所に来た気がした。

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夕食の全貌!デザートは特別だった。

ラウンジは薪ストーブが赤々と燃え、居心地が良い。これぞリゾート。続く。