富士山をズームで。
さぁ、小仙丈ケ岳へ出発!」
ここからは気持ちの良い稜線歩き。
稜線上から左手に薮沢カール~馬の背がが見渡せる。仙丈小屋も見えた。
まさに雲上の散歩道。正面に甲斐駒、左奥に八ヶ岳を見ながら行きましょう。
途中、仙丈ケ岳を振り返る。
小さなピークを超えると馬の背ヒュッテが見えた。
小仙丈の山頂が見える。もう、ひと登りだ。

仙丈ケ岳から約1時間、小仙丈ケ岳に到着。
ここからの展望も素晴らしい。
甲斐駒から連なる三ッ頭、鋸岳(殆ど雲隠れ)奥に八ヶ岳
反対の方角(南東)には白峰の山々。
小仙丈からは急降下となり、50分ほどで5合目の大滝の頭に出る。馬の背ヒュッテへの分岐でもある。
土曜日なので、早朝から登山者が多く、幾度も登りの人の待ち時間があった。
待っていると脇にセリバシオガマが咲いていた。
9時45分に北沢峠に無事、到着した。
仙流荘までのバスは10時過ぎに出発して、薮沢大滝が遥か上方に見えるところで停車してくれた。
林道のすぐ脇にカモシカが現れて、まるで私たちを見送ってくれているように、ずっとこちらを
見ていた。バスも止まってくれたので皆でカモシカの姿をじっくりと見ることができた。
仙流荘で汗を流して、昼食を頂いてから南アルプスに別れを告げた。
今回はトラブル続きであったが、もう一度のんびりと「南アルプスの女王様」に謁見したいと思った。
p.s もうひとつ、大きなトラブルがあった。仙丈小屋に携帯電話を忘れてきてしまった!
「あ~っまたやっちゃった」
添乗員の方、小屋の方のご親切で無事、手元に戻った。ありがとうございました!









