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 ずっと左に富士山を見ながら登る

急登でも富士山は辛さを半減させてくれる。それに息を整えるのに立ち止まると涼風が本当に

気持ち良い。大室山は山頂からの展望は望めず・・」とのガイド本に惑わされるが

こんなに素晴らしい展望コースはお勧めその物。

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 ヤマザクラと富士山

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山頂付近はヤマザクラも満開

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 【ワチガイソウ】

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 【フデリンドウ】

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 ぼつぼつ、バイケイソウが目立ってきて、山頂の近い事を感じる。

白石峠分岐に着くと数組の人たちがお弁当を広げていた。大室山々頂(1588m)までは

なだらかな道を5分くらいで着く。

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 展望はないがヤマザクラの咲く山頂だ一応写真など撮ると、ここは山梨県だと分かる。

すぐに分岐にもどりベンチでおにぎりと、いつもY子ちゃんが「絶品!」と称賛してくれ

半熟玉子とミカンのデザートで12:20に加入道山へ出発。

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 バイケイソウとヤマトリカブトの群生地を保護のための木道が整備されている。
隣りの檜洞丸の山頂付近と似ている風景だ。

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 木道が終わると、道は急降下。目をあげると三ツ峠方面に富士山。ここが最後の展望地

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 こんなに降りてしまう~と言いながら下ると目前に「前大室」その後ろが「加入道山」

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両側が切れたやせた鞍部「破風口」に着く。

そして、目の前の急坂を上ると「前大室(私達としては後大室だわ)」のピーク。

あとはなだらかな稜線のお散歩道で13:30加入道山(1418m)に到着した。

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 加入道山の山頂にはベンチがあって一休み。「加入道山」の名札は錆びたアイゼンに
くくりつけて置いてあった。

林の中に避難小屋が見えるがトイレはないとの事なので、寄らない。

ベンチで休んでいると青年が登ってきて、会話を交わした。今日は犬越路の避難小屋に泊まる

予定だと言う。それは大正解!と話して13:45に、彼より一足先にいよいよ下りにかかる。

彼に貰った飴がとても美味しい。

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 白石峠に着き、ここからかなりの急降下が始まる。濡れていると滑りそうだ。

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  途中、白い石(大理石)があちらこちらに目立つ。丹沢が大昔、海の底だったことを窺わせるものだ。

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持って帰れないので、写真だけ撮っておこう。

グングン下る。白石滝の展望地があったが新緑が眩しくて写真が撮れない。

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 滝の説明

なんども沢を渡り返して林道となるが、足の裏が痛くてただただ歩く。

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  それでもヤマツツジの花が頭上から「お疲れさま」と迎えてくれる。

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 ガマズミ?

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 しばしの林道歩きで「用木沢出合」のゲートに到着!

新緑の世界、秀麗な富士山の展望を楽しんで沢山の元気を貰った一日だった。