3月19日、「チームやまね」の2人で奥多摩の【浅間嶺】を歩いた。ずっと前から冬枯れの尾根歩きが

したかった思いが叶った一日となった。

久しぶりの早出(やまねにとっては)。6時前に家を出て、JR立川から武蔵五日市駅に着いたのは

7時36分。Y子ちゃんと無事に会えた。更にバスで50分揺られて【浅間嶺登山口】についた。

8時40分だった。思ったより寒~いと言いながら歩き始めた。

イメージ 1
 これから歩く道を確認する。

人家の犬に吠えられながら、急坂の舗装道をしばらく行くと「温泉」があってその脇を入る。

イメージ 2
 道標に「熊出没注意、2010年」の黄色い張り紙が・・。まだお目覚めの時は早すぎる!でも
とても怖いので、2人共それぞれ、ベルをザックにつけた。

登山道はわかりやすく、ガイド本には杉林の急登とあったが、たいしたことなく尾根道となった。

景色も曇っていたがそれなりに眺められた。

イメージ 3
【風張峠】への道を分けるとすぐに大きな岩の下に《馬頭観音》がある。山道で時々見かけるが
これは馬の顔が不明瞭だ。

イメージ 4
 その次に現われたのは《サル石》という大きな岩。猿の手形が見えると書いてあったが
分からなかった。

北側」の見晴らしが良いので眺めると、向こうの山頂の雲がきれてきた。

イメージ 5
何か、山頂から肩にかけて、霧氷のような物で木々が白く染まったように見えた。

イメージ 6
 再び、【風張峠】分岐があった。

更に東へ進むと

イメージ 7
 【一本松(杉)】ここは930mのピークだそうだが又、《馬頭観音》が祀ってある。

それから気持ちの良い尾根道をどんどん歩く。「ガサッ」なんていう音がするとベルを振りまくって

先を急いだ。木の間越しの景色も良い。

イメージ 8
 30分程で【人里分岐】(ヒトザトでなく、へんぼりと読む)にでた。

イメージ 9
 【大岳山】が見えた。

少し行くと道が分かれた。左は巻道らしいので、《富士浅間神社》へ登っていった。

イメージ 10
 《富士浅間神社》この少し上が【浅間嶺】のピーク903mがある。

そのまま下って 行くとトイレやテーブルのある広場の様な所に出た。

「11時半だし、お腹も鳴っていることだしさぁ昼御飯だ!」、と荷物を下したが、東側に小高いピークが

あったので、そちらにしようと移動した。

坂をのぼると「浅間嶺」の標柱とテーブルが待っていてくれた。

「やったやった!ここで食べよう」とザックを下ろしたところ、怖い張り紙が再び!

イメージ 13
「熊出没の痕跡あり!」なんて書いてある。そういえば今までだれとも会わず、この尾根には
「チームやまね」以外誰もいない?そう思うと臆病な2人は鍋料理なんか始めたらその香しき匂いで
熊を呼んでしまうかも?と単純に考えた。

結果、おむすびとあんぱんを立ち食いしながらベルを鳴らしたり、ストックで熊退治の訓練ごっこを

したり、結局、座ることもなく30分でその場を離れたのであった。

イメージ 11
 一応、記念に。

イメージ 12
 南秋川を挟んで【笹尾根】方面。

イメージ 14
 北側を眺めれば、北秋川を挟んで左にどっかりとした【御前山】

イメージ 15
 その右どなりには【大岳山】の眺望が良い。

幻の熊に追われるように、展望台を後にした。落ち葉というか、枯葉が敷き詰められた道らしき

(はっきりしないような)道を下っていく。

イメージ 16
 【松生山(まつばえ)】と【時坂(とっさか)峠】への分岐に来た。道が正しいか、少し不安だったので、良かった~!

イメージ 17

イメージ 18
 Y子ちゃん、コースが分かったら落ち葉の道をどんどん下って行く。

イメージ 19
 次の道標が。【時坂峠】を超えて、【払沢(ほっさわ)の滝入り口】バス停まで4.7kmだ。

イメージ 20
 「やっと、ここまで来られた~!」と感激のポーズのY子ちゃん。

後はひたすら下ります。つづく。