3月19日、「チームやまね」の2人で奥多摩の【浅間嶺】を歩いた。ずっと前から冬枯れの尾根歩きが
したかった思いが叶った一日となった。
久しぶりの早出(やまねにとっては)。6時前に家を出て、JR立川から武蔵五日市駅に着いたのは
7時36分。Y子ちゃんと無事に会えた。更にバスで50分揺られて【浅間嶺登山口】についた。
8時40分だった。思ったより寒~いと言いながら歩き始めた。

人家の犬に吠えられながら、急坂の舗装道をしばらく行くと「温泉」があってその脇を入る。

とても怖いので、2人共それぞれ、ベルをザックにつけた。
登山道はわかりやすく、ガイド本には杉林の急登とあったが、たいしたことなく尾根道となった。
景色も曇っていたがそれなりに眺められた。
これは馬の顔が不明瞭だ。

分からなかった。
北側」の見晴らしが良いので眺めると、向こうの山頂の雲がきれてきた。

更に東へ進むと
それから気持ちの良い尾根道をどんどん歩く。「ガサッ」なんていう音がするとベルを振りまくって
先を急いだ。木の間越しの景色も良い。

少し行くと道が分かれた。左は巻道らしいので、《富士浅間神社》へ登っていった。

そのまま下って 行くとトイレやテーブルのある広場の様な所に出た。
「11時半だし、お腹も鳴っていることだしさぁ昼御飯だ!」、と荷物を下したが、東側に小高いピークが
あったので、そちらにしようと移動した。
坂をのぼると「浅間嶺」の標柱とテーブルが待っていてくれた。
「やったやった!ここで食べよう」とザックを下ろしたところ、怖い張り紙が再び!

「チームやまね」以外誰もいない?そう思うと臆病な2人は鍋料理なんか始めたらその香しき匂いで
熊を呼んでしまうかも?と単純に考えた。
結果、おむすびとあんぱんを立ち食いしながらベルを鳴らしたり、ストックで熊退治の訓練ごっこを
したり、結局、座ることもなく30分でその場を離れたのであった。

幻の熊に追われるように、展望台を後にした。落ち葉というか、枯葉が敷き詰められた道らしき
(はっきりしないような)道を下っていく。


後はひたすら下ります。つづく。









