11月7日、天気も良いので夫と【払沢の滝】・【秋川渓谷】を歩いた。朝、立川経由でJR武蔵五日市駅で下車。
バスで20分の≪払沢の滝入口≫で降車。ここは東京で残り少ない村で≪檜原村(ひのはらむら)≫と
いう。バス停前に【ちとせ屋】という豆腐屋さんがあり、開店準備に忙しそう。

【ちとせ屋】の裏から【払沢の滝・ほっさわのたき】まで、遊歩道を15分で行ける。ここを左に進む。

紅葉が日を受けて綺麗だ。

郵便局のような建物があったが、まだ閉っていた。入口を見ると「クラフト」の店だ。

少し行くと【忠助淵】との標識があった。

左手の川を覗いてみた。これぞ「清流」水が澄んでいる。

朝の陽が林の中に差し込んで、幻想的な感じである。

そして、【払沢の滝】が現われた。この滝は日本の滝百選に選ばれている。下からは最後の滝壺までの
滝しか見えないが実は上の方から続いている。滝口の上に小さく上の滝が眺められる。この滝は、氷結する事があり(昔は毎年していたらしい)何月何日に氷結するか?予想させている。しかし、温暖化で
近年は2006年にした、と書いてあった。今シーズンはいかがであろうか。
さて、しばらくマイナスイオンを浴びて、バス停まで戻る事にした。先ほどの「クラフトショップ」の
所まで戻ると、開店準備をしていた。入り口に双眼鏡を設置したので、「見ていいかしら?」と聞いて
覗いてみた。大きな滝が見える! 後で調べてみると、向かいの【馬頭刈山・まずがりやま】の中腹に
ある【天狗滝】だそうだ。フッと店の横を見ると、「ヤマガラ」が餌を貰いに次々と飛来している。

ヒマワリの種を貰っている。

こんなに近くで写したのは初めてだけれど、ちっともじっとしていてくれないので難しい~><~

往きには気づかなかったが、こんなお店もあって、入口に鍋を置いて無人で売っていた。勿論、素通りせずに火傷しそうな美味しいこんにゃくを頂いた。(100円)
このお陰でお腹を刺激したのか?11時だけれど早お昼にしようと、お豆腐屋さんで「おぼろ豆腐」を買って、河原に下りてお昼ご飯にした。

お豆腐屋さん。とても人気がある。「おから(豆腐?)ドーナツ」が名物なのだろうか?

左が【ちとせ屋】さんの「おぼろ豆腐」。
お腹もいっぱいになり、このままではお昼ねタイムになりそうだ。この河原はちょっと下る道が分かり
難いので、人が来なくて貸し切り状態だった。
バス停に戻ると5分くらいで武蔵五日市駅行きに乗る事が出来た。バス停を3~4つ程乗ると【十里木】に
戻り降車した。そこから駅まで【秋川渓谷】を歩き始める。
ずっと川に沿った道だと思ったが、半分位は舗装道だ。それでも途中、景色もよく、花などを楽しみ
ながら歩いて行く。

驚いたのは「ヒメツルソバ」が石垣をびっしりと覆い尽くしている。きれ~い!
しばらく行くと車の街道に出て、「喜正」という酒蔵の店(正しくは野崎酒蔵という)に寄った。

酒蔵所入り口。左手に販売所がある。

お店の方のお勧めで買った「しろやま桜」
お店で渓谷沿いへの道を聞いて、歩き始めた。

川の向こう岸に道がある。秋川は川幅があり、流れも静かで水がとても澄んでいてきれいだ。だから
お豆腐屋とか酒蔵所があるのはうなずける


「佳月橋」からの景色。奥の山は【戸倉城山】。酒蔵所からのんびりと1時間半も歩くともう、駅の
近くの「秋川橋河川公園」についた。バーべキューを楽しむ人々がかなりいた。
河原に座って、ひと休みして駅に向かった。

「ハクセキレイ」が飛んできた。
秋も深まった一日、のんびりと歩いたり、お店に寄ったりと、楽しい時を過ごした。









