じめじめとした梅雨の気候から9月ごろまで、我が家に「招かれざる客」が押し寄せる。

「あ~またこの季節になったなぁ」と憂鬱になってしまう(決して大袈裟ではない)。

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 その一番手が【巨大蜘蛛】本当の名前は知らないし知りたくもない。夜中に歯磨きをしようと

したら、すぐ横の壁に張り付いていた。嫌だけれどこのまま見逃して寝顔の上を横切られたら?

と思うだけで許せない存在なのだ。(ひどいなぁ~と非難する人はしてください。生まれつき、蜘蛛に

弱いのだ)シュ~をかけたらこの洗面ボウルの中で、やっつけたが、このあと今日まで4匹もお出ましに

なった。さっきも大騒ぎしたばかりだ。(この写真もまともに見ないで写したもの)

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 庭の【サザンカ】の葉がこんなになっていた・「出たなぁ~!オヌシ!」

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 【チャドクガ】でしょう。これも、見つけたら即シュ~ した。この毒に毛は、死んでもその「毒気」の威力は衰えない。多分、数本が飛んできたのだろう。その夜から痛痒い。まだずっと続いている。

写真はないが桜にケムシが大発生した。家の前の道路を通る小学生の女の子が「キャァ~」と言って

いる。

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 これって、何の幼虫でしょうか?気持ちが悪~い。(古いスパイクタイヤに乗っている)

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 しかも、こんなに 伸び~る。

みなさん、早く消えて頂きたいと思うやまねである。