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久しぶりに【紅玉】リンゴが手に入った。「焼きリンゴ」?「アップルパイ」?「アップルケーキ」?

迷った末、一番簡単な「リンゴジャム」を作ることにした。ジャムと簡単に言うが、いろいろな

作り方があって、奥深いものがある。やまねのジャムは「所謂、無添加」「味は勿論、見た目も

大事。綺麗な色は食をすすめる」が基本だ。

【紅玉】の皮の色は、その名の通り、美しい「紅色」。皮をむいて捨てる事は無い。市販の黄色い

リンゴジャムも美味しいものがあるが、【紅玉】だけで作ったとは思えない。【紅玉】の皮の紅色は

捨て難く、皮を剥かずに煮ると食べた時、口に残って、気になる。だから皮を全部剥いて、紅色の

きれいな皮を選んで、いつも【だしパック】に入れて一緒に煮詰める事にしている。その日は

【パック】がなかったのでそのまま煮詰めた。出来上がりは綺麗なピンク色。砂糖は好きな甘さで、

最後にレモンの絞り汁を適当に入れて出来上がり。リンゴの皮と実の間にはペクチンが含まれている

ので、本来は皮も入れるのが正解だと思う。ペクチンは少し固まらせる性質があるのだと思う。

この頃、何番花かのイチゴ(小粒の)が出始めた。これがイチゴジャムに最適。

嬉しいジャム作りの季節が訪れた。