

寝床に潜り込む毎日だった。ようやく今日、開放されて、夕方、久しぶりに多摩川べりを散歩して
二子玉川駅のスーパーで、どうでも良い物を買って、大井町線で帰ってきた。富士山が雲隠れして
残念だったが日暮れの迫る川べりの散歩はとっても気持が落ち着いて好きだ。
電車のホームで始発時間まで、車内で座っているつもりだったが、ふと、振り返ると、夕陽が山の端に
沈んでいくところだった。慌てて飛び降りて、シャッターを押した。車内に戻るとまだ、席が空のまま
だったので、何事もなかったかの様に座って発車を待った。「今日も一日、良いお天気をありがとう。
お蔭さまで5回も洗濯機をかけることができました」と思ったが、「あ~、結局、今日も洗濯女の
一日だったのだと長~い正月休みを恨めしく思う、やまねだった。









