20日、赤岳天望荘を【地蔵の頭】を経て、横岳へ進む。岩稜の山(7つのピーク)は
高山植物の宝庫といっても過言ではない。
横岳の花たち

横岳の二十三峰手前の稜線付近の岩礫地で、「八ヶ岳特産種」の【ヤツガタケキスミレ】が群生していた。【コマクサ】と一緒に群生している場所もあって素晴らしかった。

【ハクサンイチゲ】岩場にて。背が低い。

【ミヤマオダマキ】

【ミヤマシオガマ】最盛期でお花畑でも色を添えて美しかった。

【キバナシャクナゲ】の色がピンク系と思われる。

厳しい環境下の岩場にしがみ付くように可憐な花が咲いている。
【チョウノスケソウ】【ミヤマダイコンソウ】【オヤマノエンドウ】

【ウルップソウ】がお花畑で沢山咲いていた。感激!三叉峰辺りで。

お花畑

【ウルップソウ】がこんなに間近かに見られるなんて!
ウルップソウは本州では八ヶ岳と後立山(白馬~五竜)でしかみられないのだ。
白馬でたった1本さいていたのを見たことあるが・・。

【チシマギキョウ】残念ながらまだ開花していなかった。八ヶ岳には、これとよく
まちがえる【イワギキョウ】はないそうだ。だから蕾でも間違えない。

いよいよ【コマクサ】の群生が見られるようになった。硫黄岳の群生は見事だ。

硫黄岳を越え、赤岳鉱泉への下り。【ミヤマキンポウゲ】の姿が見られた。

【キバナノヤマオダマキ】清楚な色が目に優しい。

【テガタチドリ】
どの花も、厳しい環境(温暖化とか・・。)の中、これからも毎年頑張って
咲き続けて欲しい。










