前の晩、(2月20日)のニュースで神奈川県松田の【西平畑公園】の河津桜が見頃であると報じていた。
その公園は何処だろう?と調べたら、以前、行った事がある、【松田ハーブガーデン】だった。
桜と富士山が見れたら本望だと思って、21日の朝、家を8時に出てコンビニおむすびと
道明寺(さくら餅のような)を買って9時半には小田急新松田駅に着いた。
その公園は何処だろう?と調べたら、以前、行った事がある、【松田ハーブガーデン】だった。
桜と富士山が見れたら本望だと思って、21日の朝、家を8時に出てコンビニおむすびと
道明寺(さくら餅のような)を買って9時半には小田急新松田駅に着いた。

駅から桜の色に塗られた斜面が見えた。
駅前の商店街を抜けて、246号を左折して間もなく右手に【松田ハーブ園近道】の看板があり、
そこを右折し、東名の橋の下を抜けて急坂を登るとすぐに入口に着いた。


駅に着いた時に見えていた富士山に雲がかかってきていたので、大急ぎで写真を撮った。


見上げると、河津桜が覆い被さるようにさいていた。ソメイヨシノよりかなり色が濃い。

足元には菜の花が独特の香りを放って満開だ。

撮影用の脚立が仮設展望台の上にあり、順番待ちの盛況だった。
まだ10時前だというのに年配者で混雑していた。人ごみにいると頭痛がしてくるので松田山へ
向かった。まず、少し坂を上がると【自然館】の前を過ぎて、【最明時史跡公園】をめざす。

暗い林の道を登ると急に開けて箱根の山々が見渡せる所に出た。

そこからは、舗装の林道となり、テクテクと真面目に歩いて50分で【最明時史跡公園に着いた。

公園内は整備されて池があり、神奈川の花の名所に指定されているらしい。
花壇はまだ冬枯れ状態だ。

公園の上が松田山の頂上らしく、公園内の道を登っていくとベンチがあり、展望が良い。(結局、頂上は不明)眼下に公園と池も見える。ここに東屋があったのだろうか、屋根が前の斜面におちていた。
昨年の大雪でやられたのかも知れないと勝手な想像をしながら先へ進んだ。
すぐに道標の無い交差点に来た。捜すと、道標は地面に落ちていたのだが、【松田山峠】とテープに小さく書いて木にまいてあるのを発見した。【高松山方面】に行けそうだが、とりあえず、【松田駅】方面に
下る事にした。チョット嫌な(何かが出そうな)山道をグングン下った。道のあちこちに
鹿の足跡らしきものを発見。熊ではないが「お願いだから突然、出てこないでね」と念じながら
早足で下るとひょっこりと舗装の林道にでた。「ア~助かった」と思ったが、随分な急坂で、
この前の生藤山の登り口を思い出した。

下り坂の途中に茶畑があった。

さらに下ると【物言い坂】の案内板が立っていた。この急坂が昔はもっと急だったとは馬でなくても
辛かっただろうと思った。丁度、12時のチャイムが下の方から聞こえてきたので、この案内板の下で
おむすびと道明寺を食べた。20分休んで、みかん畑を脇に見ながら下り始め、振り返って見ると

今、越えてきた松田山が見えた。東名道のトンネルをくぐると246号にでた。桜観音交差点のバス停は右横にある。バスは行ったばかりなので、近くの花栽培農家を見学させてもらって、パンジーまでお土産に頂いてた。(ちょと、ズーズーしい、やまねでした!)次のバスが来るまでに、30分もあったので、
駅まで歩くことにした。

再び、桜色の山を眺めながら、小田急新松田駅に戻った。春のような暖かな山散歩だった。









