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6月2日、アウルさん、コアラさん、ハリネズミさん、モモンガさん、Y子ちゃん、やまねの6人で、

まるで、動物一家の大移動のようだが、西丹沢の檜洞丸(ひのきぼらまる)を登った。

リベンジの訳は、2年前、コアラさん、ハリネズミさんY子ちゃんと4人で、この時期にシロヤシオ、アカ

ヤシオを愛でるために行ったのだが、その年は、早くも散った後だった。

今回は、期待を抱きつつの登山であった。西丹沢教室前に9時に着いたら結構な車の数。さすがに平日と

言えども多くの人が入山している。

5分で右に登山口があり、湿った急登の後、歩きやすい道を30分で【ゴーラ出合】に着く。広い河原で

流れの音が気持ちよい。しかし、その後ずっと急登が続くのだ。1時間で展望台に着いた。

曇り勝ちでうっすらと山が見える程度だった。鎖場、階段の続く【ツツジコース】をあえぎながら

登るうちにアカヤシオ、シロヤシオが目につくようになった。「ウァ~きれい」と疲れも忘れて

上を眺めたり、デジカメで撮ったり、と忙しい。道は高い木道の続く『庭』に出る。

マルバタケブキとバイケイソウが群生していた。そして最後の一登りで山頂に着いた!

【檜洞丸・1601m】の柱が真ん中辺りに立っており、広場のような山頂はお弁当を広げるのに

ぴったりの場所だ。平日にこんな沢山の登山者を見たのは、久しぶりであった。

1時間もお弁当をたべて、同じ道を下った。コアラさんとハリネズミさんは、アリナミンを持参して

足を攣ってしまった、おば様方に差し上げて、喜ばれていた。アリナミンは疲れに結構、即効性を

発揮するのだ。

下りも変化に富んだ道が続き、ゴーラの出合に着くと皆で冷たい流れの水で顔を洗ったり、

モモンガさんは裸足になって川の中に勇ましく入ったものの、余りの冷たさに悲鳴をあげていた。

遊びながらようやく車に戻ってくるともう5時をまわっていた。朝、お出迎えのワン君が又、現れて

みなを迎えてくれた。以前登った、高川山の山頂にいるワン君を思い出した。

道の駅に寄ろうと言っていたが遅くなったのでそのまま家路についた。

動物一家のみなさん、楽しい一日をありがとう!夏に向けて頑張りましょう。