昨日は、都会を蔑視しているやまねが、ちょっぴり見直したお散歩を楽しんだ。

友達のMさんは建築、インテリアのプロであるが、古民家、古墳などに関心を寄せている。

やまねの棲家の近くにある、都内では珍しい(のだそうだ)渓谷をもう一人の友達Eさんと

3人で散策した。

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朝の柔らかな木漏れ日が気持ち良かった。カモが幾羽も朝の餌さがしに忙しく、頭を盛んに

水中に突っ込んでいた。その為、カモのお尻ばかりが目について滑稽だった。

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この写真は渓谷の近くの公園内の古墳。誰もがいちどは学校のお教室で聞いた事のある

「前方後円墳」である。

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昼飯の後、車で10分程にある「民家園」をたずねた。庭には柿が実り、隅の小さな畑で

大根が青首を覗かせて、昔の農民家を再現させていた。

家の中に入るとボランティアのおばさまが、囲炉裏に薪をくべて煙で茅葺きの天井を

いぶしていた。茅の中に虫が潜り込まぬように囲炉裏の煙でやつけるのである日本の

家屋は合理的につくられている。

大根を見たやまねは、友達を車に乗せ、近くのわが畑に行った。大根と里芋を掘りあげて

もらい、お土産に差し上げたら、とても喜んでくれた。

都会にだっていい所がいっぱいあるんだ、と再認識した一日だつた。