





登った。良い天気で素晴らしい展望に恵まれた一日だった。中央道勝沼ICから大弛(おおだるみ)峠
まで70分。峠は山梨県と長野県の県境となっており、舗装道路までが山梨県その先、未舗装道路が
長野県(川上村との表示あり)だとタクシーの運転手さんに伺い、県境をまたいで
記念撮影など楽しんでしまった。
さて、登山道はしばらくは樹林帯を行き景色は望めない。しかし、途中で倒れた木々の合間から
素晴らしい富士山の姿を眺める事ができた。ゆるいアップダウンの道を進むと、最後の急登で
パッと視界が開けて南アルプス、噴煙をなびかせた浅間山もはっきりと望めた。
この瞬間は何度味わっても感動!である。その展望台の少し上が朝日岳の頂上だ。
金峰山のシンボルの五丈岩が小さく見える。その後は朝日岳からの急な下りになる。7月にここを登った
Y子ちゃんが言っていた辛い登り返しとはここの所か!と思った。あと、どんな急登が待って
いるのかと思っていたが「えっ、もう着いたの?」という感じで山頂に到着。想像以上にデカイ
五丈岩を眺め(危ないから近寄らないやまねである)、絵に描いたような富士山に幾度も感嘆の
声をあげながら、昼飯を済ませて下山をはじめた。山は所々で紅葉が始まりかけていた。
<大弛峠8:40=朝日岳9:40=賽の川原10:55=金峰山11:10>休憩20分
<金峰山12:15=朝日岳13:30=大弛峠14:35>休憩25分
勝沼から大弛峠までの山道がいい加減にして欲しいくらい長く結構つらいドライブだった。
「往きは長く感じても、帰りはそんなに長く感じないのよね」というやまねの期待は見事に
裏切られたくねくねの長~い車道であった。コアラさん、ハリネズミさん、お世話になりました!









