

4日~5日でやまねは山に戻った。5人のグループで白馬岳を4日に猿倉ー白馬尻ー大雪渓ー葱平ー白馬山荘までよじ登った。5日は白馬岳山頂でご来光を見てー三国境ー小蓮華山-雷鳥坂ー白馬大池-乗鞍岳ー天狗原ー栂池ヒュッテまで歩きに歩いた。最後の頃は膝もガクガクして、オールメンバー、ロボットのような歩行状態であった。しかし、お天気に恵まれ、又ここ数年ぶりという高山植物の饗宴に、やまねは目玉をキョロキョロ、右に行ったり左に行ったり。感動の場面は幾つもあった。山小屋で同席の紳士。お歳は82歳。もう高い山はこれが最後。その最後に選ばれたのが白馬岳とおっしゃった。これからもご健康で山歩きを続けてくださいね。それから野口さんに手(尻尾かな?)を振った。あれは間違いなくスペースシャトルだった。天の川を横切った野口さん、無事の帰還を思わず祈った。やまねは久しぶりに冷たく美味しい山の湧き水に感動し、生水をあんなにゴクゴクと飲んだのは生まれて初めてのような気がする。やまねは無事、都会にもどった。昼寝の生活が始まった。
写真上は有名な白馬の大雪渓。写真下は小蓮華山への縦走路より白馬岳と杓子岳