やまねの日記

やまねの山歩き

初秋の穂高連峰を歩く (最終章」)

前回で掲載した写真。説明を書ききれなかった。1枚目はあこがれの(ただし、見るだけ)の

ジャンダルム(衛兵という意味だそうだ)。奥穂高をお守りしているドッシリした岩峰だ。

2枚目は涸沢岳より奥穂をのぞむ。3枚目はトウヤクリンドウ。これが見られると秋が近いと

感じる。厳しい岩山で清楚な色と姿。う~ん、感動!さて、吊尾根を渡ったやまねたちは紀美子平に

到着。ここは前穂高岳(3090m)の登り口。約1時間のピストンだが歩くより、よじ登る感じ。

下りはお尻を着いてズリズリ、あれ~足が届かない!と苦戦を強いられている人もいた。

ともあれその後の岳沢も無事降下し、思い出をいっぱい背負い込んで,やまねは都会へ舞い戻った。

写真は前穂高山頂から槍ヶ岳方面。

初秋の穂高連峰を訪ねる (3)

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2日の午後、白出のコルにガスがかかってきたが、合間を見て、山荘の建つ白出のコルを挟んで

奥穂のお向かいの涸沢岳(3110m)にのぼった。往復約1時間。しかし、かなりの高度感がある。

写真は山頂から向かいの奥穂山頂への登山道がはっきりと確認できて面白い。

夜は天の川を眺める事ができた。そして、3日、散々迷った挙句、再度奥穂の山頂を越えて、吊尾根、

前穂高から重太郎新道を廻って上高地に戻ることにした。今度はザックを背負って奥穂に向かう。

にもかかわらず、昨日より早く到達。上高地の河童橋から穂高連峰を眺めると、奥穂高と前穂高に

洗濯ロープを張ったような吊尾根が見える。以前はあのロープの上を歩くのだと信じていた、単純な

やまね。歩いてみてください!上高地(と、岳沢)を右手に涸沢を左手に見渡せる場所はわずか。

岳沢よりを歩く事1時間半ほどで紀美子平のやっとたどり着く。

穂高連峰を訪ねる (2)

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9月2日も好天気で奥穂高岳(3190m)と涸沢岳(3110m)を目指して涸沢ヒュッテを

出発した。雪渓を横切り、パノラマコースをペンキのマークに従って登った。カールの中央あたりで  

右にトラバースすると涸沢小屋からの道と合流し、いよいよ急登のザイテングラードに取り付く。

鎖場があったりするが楽に越せる。写真をぱちぱち写しながら9時半に穂高岳山荘の建つ白出のコルに

到着だ。テラスの石垣にザックを放り出して空身(と言っても水とカメラは忘れずに)で奥穂の山頂を

目指す。目を上げると垂直に2本の梯子と鎖場がみえる。鎖場や梯子の手前で怖くて固まっている人を

見たが、やまねは却って、お助けアイテムのある所の方が楽な場合が多いと思う。

勿論、鎖様々!と、おすがりする事も幾度かあったが・・・・奥穂の山頂まではピークを3つ位

超え、思ったよりヒーヒーしてしまった。遂に頂上!!なんときれいな空、雲。秋の空だった。

この祠のある山頂は3192mあるそうだ。2m石を積んだそうだ。北岳の高さだね。

3年分のお天気に感謝しつつ、空腹には勝てず、白出のコルへ下った。

昼飯は穂高岳山荘のホウ葉すし弁当。写真の通り、お味もすこぶる美味だった。

2年前に槍沢ロッジで頂いたお弁当に匹敵する、お山の満足弁当の一品だった。
ギャラリー
  • 北アルプスを行く(燕岳~大天井岳~常念岳)③
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