曽我の梅と富士山の展望を満喫して、国府津駅前のお寿司屋さんに予約の電話を入れた。ブタさんが調べて

くれた限定10食ランチ。1人分があると言うので取っておいてもらった。

「1時半までに来てください」と言われたが、45分もあるので大丈夫!と駅に向かって歩いたが結局、お店についたのが丁度1時半。かなり疲れた。

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 これが限定10食のらんち。天ぷら丼とお刺身。最後に出汁をご飯にかけて食す。中々美味しそう。

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やまねは海鮮丼。小田原名物の蒲鉾もついて来た。兎に角、お腹は空いていたので美味しく、ペロリと
たいらげた。「何処かでコーヒーも飲みたいわね」と、「では大磯に美味しいケーキ屋さんがあるから
電車で大磯まで行こう!」とすぐに決まった。

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 駅で電車を待っていると向こうの電線に可愛い鳥が一羽いた。モズかしら?

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 大磯の海岸は5月下旬頃から夏の終わる頃まで、海岸に朝、アオバトの群れが来るので有名。
パン屋さんのウインドウに、アオバトの写真入りポスターが貼ってあったので、パンを選びながら、
お店のおばさんとアオバト談義になった。お店の方は長年観察、調査をされていて、お店でクッキーまで
販売している。これはアオバトの調査資料と共にくださったクッキーだ。

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その後大磯駅前にもどった。駅の正面左手に素敵な洋館が佇んでいる。

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この様に説明されていた。現在はレストランになっている様だ。

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  次は駅右手にある「澤田美喜記念館」を訪ねた。以前から1度訪ねたいと思っていたが駅のすぐ前に
あったとは。
澤田美喜さんの事は「エリザベス・サンダースホーム」と言われた方がご存知の人が多いと思う。
昭和23年に戦後の孤児(殆どがハーフの孤児たちだったと思う)多い時は1200人も預かっていたそうだ。

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  小高い所に「記念館」が聳えていた。十字架は立っていなかったが教会の様な落ち着いた雰囲気の
 佇まいである。中は撮影できないが、係の、品の良い熟年の伯父様がすっかり説明して下さった。
澤田美喜さんが長年をかけて収集された品々は日本のキリスト教の歴史を垣間見る事が出来た。
切支丹大名はじめ、侍の下げていた刀の鞘がどれにも十字架をその中にデザインされてあったり、後の
キリスト教禁止令が出てからは小さな鞘のなかに分からぬように十字架を彫り込んだり、仏像の背中に十字架が彫られていたり、そういう貴重なコレクションの数々を澤田美喜さんの記念館に収蔵、展示されていた。

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 記念館を出ると鐘の下をくぐって行くが、丁度4時というので、記念館の女性の方が来て、
「朝、昼、夕方4時に鐘を3回鳴らすので1回ずつロープを引いてみます?」と言われて1回ずつ
教会の鐘を鳴らしたような体験ができた。

下の道路に出て近くのケーキ屋さんでお茶をした。

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ブタさんが昔から御贔屓(ひいき)にしているケーキやさん。コーヒーもケーキも美味し過ぎ~~!!
花と団子?と富士山を堪能した1日だった。